サンプル投稿記事
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- 1 サンプル投稿記事
- 2 サイトアフィリの基礎知識から 具体的な取り組み方法を解説しています。 Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。 「ジャンル・案件選定」の記事一覧。 「キーワード選定」の記事一覧。 「ドメイン・サーバー」の記事一覧
- 3 ASPへ登録しよう!おすすめのASP一覧。
- 4 売れる案件を探す方法。
- 5 取り組むジャンルを選ぶ際のポイント。
- 6 キーワード選定の基本。
- 7 キーワード選定の手順。
- 8 ライバルチェックのポイント。
- 9 mixhostにドメインを設定する手順。
- 10 さくらサーバーにドメインを設定する手順。
- 11 ロリポップサーバーにドメインを設定する手順。
- 12 ドメインの取得手順(お名前.com)。
- 13 中古ドメインの取得方法(自分で探す場合)。
- 14 中古ドメインの取得方法(購入する場合)。
- 15 中古ドメインの取得方法(購入する場合)。
- 16 新規ドメインと中古ドメイン、どちらを使った方がいい?。
- 17 ドメインとサーバーの関連付け。
- 18 レンタルサーバーの契約について。
- 19 ドメインの取得について。
- 20 まとめ。絶望的な状況でこそ、生物は進化する。
- 21 ボーダーの活動拠点を紹介します。
シニア向けのおすすめスマホを厳選して比較・ランキングしました!
サイトアフィリの基礎知識から
具体的な取り組み方法を解説しています。
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。
「ジャンル・案件選定」の記事一覧。
「キーワード選定」の記事一覧。
「ドメイン・サーバー」の記事一覧
・ASPへ登録しよう!おすすめのASP一覧
・売れる案件を探す方法
・取り組むジャンルを選ぶ際のポイント
・キーワード選定の基本
・キーワード選定の手順
・ライバルチェックのポイント
・mixhostにドメインを設定する手順
・さくらサーバーにドメインを設定する手順
・ロリポップサーバーにドメインを設定する手順
・ドメインの取得手順(お名前.com)
・中古ドメインの取得方法(自分で探す場合)
・中古ドメインの取得方法(購入する場合)
・新規ドメインと中古ドメイン、どちらを使った方がいい?
・ドメインとサーバーの関連付け
・レンタルサーバーの契約について
・ドメインの取得について
ASPへ登録しよう!おすすめのASP一覧。
ジャンル・案件選定
ASPへ登録しよう!おすすめのASP一覧
当然ですが、アフィリエイトで成果を上げるためにはASPを利用しなければなりません。
ここではいくつかおすすめのASPを紹介しておきます。
目次
おすすめのASP
A8.net
アクセストレード
afb
バリューコマース
上記はいずれもメジャーな大手ASPなので、とりあえず登録しておくことをおすすめします。
案件選び
の際にも触れますが、各ASPでは様々な案件特集やイベント・セミナー情報を随時提供してくれます。なのでどんな案件があるか?ということよりもひとまず登録しておく方が良いです。
登録していればメールでも告知が来るので情報を見逃すことも少ないでしょう。
また、以下のサービスに登録しておくことをおすすめします。
こちらはASPではないのですが、ASPと提携して案件情報やセミナーを開催しています。有料会員もありますが、無料会員で問題ありません。
このアフィリエイトフレンズに登録すると、アフィリエイトフレンズ経由でクローズドASPの「レントラックス」「フェルマ」に登録が出来ますので、この点も登録しておく大きなメリット。
クローズドASPは他のASPに無い案件を扱っていたりもしますので、そうした案件をアフィリエイト出来るようにしておくと報酬を手に入れやすくなります。
なお、ASPに登録するのが初めてという方は以下のページを参考にしてください。
A8.netへの会員登録手順
例としてA8.netへの会員登録手順を解説しています。
他のASPも基本的な手順は変わりませんので、ASP登録の参考にどうぞ。
登録用のサイトについて
ASPに登録する際、登録用のサイトURLを記載する欄が存在します。
ここにはひとまず手持ちのサイトURLを掲載しておきましょう。基本的にはどんなサイトでもOKで、雑記などのブログでも問題はありません。
場合によって審査に落ちる場合もありますが、その場合は少ししっかりしたサイトを作って再度申請しましょう。
参考までに、過去に私がASP登録用に作成したブログのURLを以下に記載します。
サンプルサイト
https://gladius-o.com/sa-manual/asp-toroku/
売れる案件を探す方法。
ジャンル・案件選定
売れる案件を探す方法
ここでは売れる案件を探す方法について解説します。
繰り返しお伝えしますが案件選定・キーワード選定はとても重要な作業です。
ここを適当にやっている方が多いので注意ですよ!
目次
なんとなく売れそうだから・・・ではダメです(汗
はい、一応最初に書いておきます。
案件を選ぶに当たり、「なんとなく売れそうだから」とか「特に理由はないんですが・・・」という方がかなり多いです!
これはダメです。絶対ダメ(泣
案件選びは「売れる案件を選ぶ」事が大前提。
売れるかどうかわからない案件を選んではいけません。
繰り返しますが、なんとなく売れそうだから・・・ではだめですよ!そして「早くサイトを作りたいからとりあえずこの案件で取り組みます!」もダメです。
せっかく作ったサイトが無駄になりますので(汗
売れる案件を探す方法
はい、それでは実際のところ、売れる案件はどうやって探すの?
という話ですね。その方法についてまとめていきます。
ASPからの情報を最大限参考にしよう
ASPはアフィリエイターに成果を上げてほしいと常に考えてます。当然ですね!
アフィリエイターが成果を上げなければ、ASPは成り立ちません。
ですのでASPは常に様々な情報を提供してくれています。
すぐに参考にできるものとしては各ASPの管理画面で見ることができる様々な案件特集ですね。
各ASPはこうした案件特集を常に掲載しています。
なぜこうした特集を組むのか?考えるまでもないですね!
やはりおすすめの案件だからです。
こうした場所で売れない案件の特集を組むことは基本的にありません。なので特集が組まれている案件を取り組む候補として考えてみるのはひとつの手段です。
ASPに問い合わせしてみよう
では次。
実際にASPに問い合わせをしてみるというのも手段です。
まったく稼いでいないうちからそんなことしてもいいのか?と思うかもしれませんが、別に問題ありません。積極的に問い合わせをしてみましょう。
必ず返答がもらえる確証はありませんが、実際に問い合わせをし、返答がもらえれば案件選びの重要な判断材料になります。
例えば以下のような情報が手に入ると取り組みやすいですね。
このジャンルにおいておすすめの案件はどれか?
このジャンルではどのくらい稼いでいる人がいるのか?
この案件はどのくらいの金額が稼げるのか?
SEO経由で成果が上がってる案件なのか?リスティングの方で売れてるのか?
おすすめのキーワードはあるか?
こうした話を聞くことができれば、自分が取り組んだ時にどの程度稼げるのか?イメージする材料になります。
問い合わせて回答がもらえれば儲けもの。積極的にアプローチしてみましょう。
ASPが主催するイベントやセミナーに参加しよう
ASPの方と接点を作るうえで最も有効なのがASP主催のイベントやセミナーへの参加です。
これもASPの管理画面で随時告知をしてますので、興味のある案件のセミナーやイベントにはぜひ参加してみてください。
イベント・セミナー会場には関連する案件の担当者が必ず参加してますので、直接話を聞くことができる場合が多いです。いろいろと資料を頂けることがあったり、普段聞けない情報を聞けることもあります。
アクセストレード管理画面のセミナー情報
A8.netの管理画面のイベント情報
こうした情報を参考にして案件を選べば、まったく売れない案件選んでしまう確率は下げられます。
結局のところ案件の情報はASPに聞くのが確実。
常にASPと接点を作ることを意識しましょう。
新着案件を紹介しよう
新着案件を紹介するのも有効な手段になります。
ASPには常に新たな案件が追加されますし、そうした新着案件であればライバルも少なく、上位表示が容易で、思ったよりも簡単に稼げてしまうなんて事も意外と多いです。
ただ、新着案件であれば何でもOK!という話ではありません。新着案件を選ぶ場合は以下の点に注意して下さい。
ジャンルに需要があるか
本当に新着かどうか
LP(販売ページ)がしっかり作られているか
広告が出稿されているか
販売元
まずその新着案件が世間一般に重要のあるジャンルの商品・サービスかどうかを確認すると良いですね。やはり需要のあるジャンルの新商品であれば売れる可能性が高いです。
そしてその案件が本当に新しい案件か?確認しましょう。ASPに登録されたのが最近というだけで、商品としては以前から販売されていたなんてケースもあります。この場合は既にライバルが沢山存在し、サイトを作っても全然上位表示できない・・・なんて事にもなりかねません。紹介するなら商品そのものが新しい方が良いですね。
そしてLP(販売ページ)がしっかり作られているかも確認してください。安っぽい販売ページ・全く魅力を感じない販売ページではやはり誘導しても売れません(この辺りは大分感覚的ですが笑)。
例えば著名な芸能人やモデルをイメージキャラクターとして起用し、LPにも掲載しているような場合は販売にかなり力を入れている可能性があります。そういう商品はやはり売れる可能性が高いと考えられますね。
また、商品名で検索をしたときに広告(リスティング広告)が出稿されているかどうか?も売れるかどうかを判断する基準になります。
販売元が広告を出稿しているとなればその商品は広告宣伝にも力を入れていると考えられますし、そうした商品は認知度も上がりやすく、売れる可能性があります。
あとはその商品の販売元も確認しましょう。
過去にもヒット商品を生み出している会社の商品・サービスであれば、今回も売れる可能性があります。
・・・とまあこのような項目をチェックした上で新着案件は選ぶようにして下さい。
もちろん全ての条件を満たしていなければダメ、ということはありませんが、より多くの条件を満たしている案件を選ぶ事で成果に繋がる可能性は高くなります。
間違っても新着案件を片っ端から紹介する・・・などという非効率なことはしないでください(汗
https://gladius-o.com/sa-manual/anken-sagasiakta/
取り組むジャンルを選ぶ際のポイント。
ジャンル・案件選定
取り組むジャンルを選ぶ際のポイント
ここでは取り組むジャンル・案件について解説をまとめています。
どんなじゃんるにとりくむかはかなり重要なので、常に以下の点は意識するようにしてください。
目次
どんなジャンルに取り組むべきか?
アフィリエイトと一口に言っても様々な案件・ジャンルが存在します。
まずここで迷う方も多いと思いますが、取り組むジャンルは以下の3点を重視して選ぶことをおすすめします。
世間一般に需要がある(売れる)ジャンル
新しいジャンル
自分自身が興味関心を持てる・または知っているジャンル
世間一般に需要がある(売れる)ジャンルを選ぶ
ジャンルを選ぶに当たり、最も重要なのはここです。まずは世間一般に需要が高い(売れる)ジャンルに参入するようにしましょう。
ここがズレているとその後の作業はすべて無駄になってしまいます。
大事なのは「世間一般に需要がある」ことで、「自分にとって需要がある」ではありません。
ここを勘違いされる方が多いです。
例えば自分が好きな漫画・アニメ・ドラマがあるとして、その作品が世間一般にも人気があるか?というと必ずしもそうとは言い切れません。
自分が大好きでよく使っている化粧品が世間一般にも大人気で、よく売れているとも限りませんよね。
自分がずっと使っているスマホやポケットWifiが世間一般にも高評価で、利用者が多いとも限らないわけです。
心理学の研究でも、人間は自分の手元にある物の価値を過大に見積もる傾向があることがわかっています。要するに手元にあるものほど正確に価値を判断できなくなるということですね。
なので主観でジャンルを選んではダメです。
多くの人に需要のあるジャンルに取り組むからこそ成果は発生します。
なのでASPが提供している情報などを参考に、今どんなジャンルの需要が高いのか?調べた上で参入ジャンルを考えるとよいでしょう。
世間一般に需要がある、特にこれから需要が高まるようなジャンルに参入すると成果も上げやすくなります。そう考えると比較的新しいジャンルに参入する方が良いですね。
新しいジャンル
2つ目のポイントは新しいジャンルを選ぶことですね。
要するにトレンドに乗る、という意味です。
やはり脱毛などのように昔から存在する定番のジャンルはライバルが多い傾向があります。そして稼げる事が分かっているジャンルほどライバルが強くなりますね。そうしたジャンルで稼ぐ事が無理、とは言いませんがやはり戦いにくい(稼ぎにくい)のも事実です。
なのでそうしたジャンルよりは、比較的新しいジャンルに取り組むことをおすすめします。その方が自然とライバルも少なくなるからですね。
例えば格安スマホジャンルも現在は定番となっており、現在新規で参入するには向きません。しかし格安スマホというジャンルが生まれた当初は非常に取り組みやすいジャンルでした。
VOD(動画配信サービス)も現在は定番化していますが、当初はライバルも少なく、トレンドに乗った方は大きな成果を上げました。
仮想通貨ジャンルもそうですね。現在は下火になった印象ですが2017年~2018年当時はトレンドに乗って成果を上げた方も非常に多いジャンルでした。
こうしたトレンドに上手く乗ると思っていた以上の成果を得られるケースもあります。なので昔からある定番のジャンルよりは比較的新しい、これから盛り上がりそうなジャンルに取り組む方が良いでしょう。
なのでどんなジャンルが存在するか?ASPの情報も参考にしながら常に案件情報をチェックすると良いですね。
自分自身が興味関心を持てる・または知っているジャンルを選ぶ
3番目に重要なのがこの点。
自分自身が興味関心を持てる、または知っているジャンルに参入することをおすすめします。
※なお、これは1・2の「世間一般に需要がある」「新しいジャンル」をクリアしていることが大前提です。
Googleは特に最近「コンテンツの質」を重視するようになってきています。
数年前であればブラックSEOが非常に効果的で、大したコンテンツの無いサイトでも自作自演の外部対策で無理やり上位表示させることが可能でした(ペナルティを受けることも多かったですが笑)。
しかし、最近はそうした手法が通用しなくなってきています。
現在はやはり他のサイトよりも優れたコンテンツのサイトが上位表示されるようになりました。
優れたコンテンツ=ライバルサイトよりも詳しい・分かりやすい・参考になるetc…ですね。
つまり、自分のサイトを上位表示させようと思えば、ライバルサイトよりも情報量が的確で分かりやすく、参考になるコンテンツを作らなければなりません。
当然取り組むジャンルにおける知識が必要になるわけです。
そう考えると、全く知識・興味のないジャンルより、元々ある程度は知っている・知識のあるジャンルで取り組む方がコンテンツも作りやすいですよね。
例えば「脱毛」や「キャッシング」といったジャンルはサイトアフィリにおいて鉄板の「売れるジャンル」です。
しかし、こうしたジャンルに取り組めば誰でも稼げるようになるか?といえばそうとも言い切れません。人によっては全然興味が持てず、結果として良いコンテンツが作れない・・・なんてことも起こります。
脱毛に興味がある人と興味がない人、どちらの方が優れたコンテンツを作ることができるか?
考えてみればすぐ分かりますよね。
また、継続的に稼ぎうるサイトを作るのは時間がかかります。
少なくとも3ヵ月~半年といった期間が必要になりますし、場合によっては1年以上の時間を要する場合もあります。
その間全く興味のないジャンルで情報収集し、無報酬で記事を書き続けられるか?という問題も出てきます。
おそらく大半の方は無理でしょう。私も無理です(笑
完全に「仕事」と割り切って取り組める方は良いですが、そうでない方にはおすすめできません。
コンテンツの質が重視されてきているからこそ、自分の得意分野で戦う事が重要だという事です。
まとめ
というわけでジャンルの選び方について解説しました。
ポイントはこの3つです。
世間一般に需要がある(売れる)ジャンル
新しいジャンル
自分自身が興味関心を持てる・または知っているジャンル
この点を踏まえて選べばサイトも作りやすく、成果も上げやすいでしょう。
要するに誰しも同じジャンルがおすすめ!とは言えないということです。
自分にはどんなジャンルで取り組むのが適しているか?実際にサイトを作る前によく考えてみることをおすすめします。
https://gladius-o.com/sa-manual/anken/
キーワード選定の基本。
キーワード選定
キーワード選定の基本
ここではキーワード選定の基本について解説します。
3つのポイントを挙げておきますので、これらの点は常に意識するようにして下さい。
目次
キーワード選定の3つのポイント
成約に繋がるキーワードを選ぶ
成約に近いキーワードを選ぶ
現実的に上位表示可能なキーワードを選ぶ
成約に繋がるキーワードを選ぶ
当たり前と言えば当たり前なのですが、成約に繋がるキーワードで上位表示を狙いましょう。でなければサイトの収益化は出来ません。
正確に言えば検索意図が明確で、成約に繋がるキーワードを選ぶのがポイントですね。
例えば「格安スマホ」という単一のキーワードだけではどんな検索委意図が込められているのか幅が広すぎてハッキリしません。
格安スマホって何?という基本的な情報を調べているのかもしれませんし、格安スマホの評判を知りたいのかもしれません。
あるいは格安スマホにはどんな機種があるのか?端末について知りたいのかもしれませんし、どんな業者が存在するのか?どのくらい業者があるのか?といった情報を知りたいのかもしれません。
もしくは格安スマホへ乗り換える手順を知りたいのかもしれませんし、乗り換える上でどんなメリットやデメリットがあるのか知りたいのかもしれません。
料金がどのくらい安くなるのか調べている可能性もありますね。
あるいは上記の複数の意図を持ってざっくりと検索してみたのかもしれません。
このように、「格安スマホ」という1語のキーワードではどんな検索意図が込められているのか全く検討が付きません。つまりこういうキーワードで上位表示を狙うのはダメって事ですね。
検索ボリュームは多いかもしれませんが、こういうざっくりしたキーワードでは成約には繋がりません。
では、「格安スマホ おすすめ」という2単語のキーワードではではどうでしょうか?
とりあえず先ほどの「格安スマホ」よりは意図がイメージしやすくなりましたね。
しかし、この段階でも「格安スマホのおすすめ機種が知りたい」のか、「格安スマホのおすすめ業者が知りたい」のかが分かりません。
あるいは「格安スマホは自分にとっておすすめなのか?」が知りたい可能性もありますね。
つまりこの時点でも検索意図が完全には明確では無いということです。
では、こうなったらどうでしょう?
「格安スマホ おすすめ 会社」
こうなると検索意図は明確ですね!格安スマホでおすすめの会社ってどこ?という意図を込めて検索していることがハッキリイメージ出来ます。
こうしたキーワードでアクセスを集めれば、格安スマホの案件が成約する可能性が高いでしょう。
また、このように検索意図がハッキリしたキーワードで上位表示を狙うようにすれば作成するサイトも小規模で済むのもポイントになります。
成約に近いキーワードを選ぶ
2つめのポイントは成約に近いキーワードを選ぶことです。
成約に繋がるキーワードであっても、成約までが遠い(今すぐ購入しようと思っていない・そもそも購入を考えていない)キーワードもあります。
こうしたキーワードよりは成約までの距離が近いキーワードを選ぶようにしましょう。
例えば以下のキーワードはどれも成約には繋がりうるキーワードと考えられます。
スマホ 料金 高い
格安スマホ おすすめ 会社
ワイモバイル 評判
しかしそれぞれのキーワードで成約までの距離がかなり異なりますね。
例えば「スマホ 料金 高い」というキーワードは悩みを抱えている段階です。現在使用しているスマホの月額料金が高いので、なんとか安くすることは出来ないだろうか・・・
という意図を込めた検索ですね。
つまりこのキーワードを検索した方はまだ格安スマホの事をあまり知らない可能性が高く、格安スマホへの乗り換えを積極的に検討しているわけではありません。何か料金を下げる手段がありさえすれば良いわけです。
例えば現在使っているスマホのまま、料金プランを調整して毎月の料金を自分が望むレベルまで抑えられればそれで悩み半は快勝される可能性もありますね。
このキーワードでアクセスを集めた場合はスマホの料金を安くする手段として格安スマホに乗り換えるという手段がある事。
そして格安スマホのおすすめ業者としてはLINEモバイルとUQモバイルとワイモバイルがあり、一番おすすめなのはワイモバイルですよ、という話もする必要があります(あくまで例です)。更にワイモバイルの評判はこんな感じですよ、という情報まで用意しなければなりません。
では、「格安スマホ おすすめ 会社」の場合はどうでしょうか。
このキーワードを検索している人は格安スマホへの乗り換えをかなり前向きに検討していることが想像できますね。なので先ほどの「スマホ 料金 高い」という検索よりも購入に近いと考えられます。
ただ、ハッキリどの業者と契約するかは決まっていません。
その点で成約までの距離が少し遠いわけです。
なのでおすすめの業者を比較・ランキングするコンテンツが必要になりますし、そこで自分に合った業者が見つからなければ成約に繋がらない可能性もあります。
つまり成約に繋がる可能性はあるけど、繋がらない可能性も結構あるわけですね。
では「ワイモバイル 評判」では?
ワイモバイルの評判を調べているということは、既に格安スマホへの乗り換えを決めていて、契約先としてワイモバイルが候補に挙がっている事がイメージ出来ますね。
なのでかなり成約に「近い」事が分かります。
こうしたキーワードでアクセスを集めた場合は純粋にワイモバイルの評判をまとめれば済みますので、用意するコンテンツもコンパクトに収められます。
そして成約に繋がる可能性も高いでしょう。
このように、購入に繋がるキーワードであっても購入までの距離はキーワードによって異なります。なのでできる限り購入までの距離が近いキーワードを選ぶ事を意識しましょう。そうすることで少ないアクセスでも成果を上げていくことが可能です。
ただ、常に購入までの距離だけを見ていると全然サイトが上位表示しない・・・なんて状況に陥ることもあります。
なので以下の3つめのポイントも併せて意識するようにして下さい。
現実的に上位表示可能なキーワードを選ぶ
3つめのポイントは現実的に上位表示可能なキーワードを選ぶことですね。
どれだけ購入までの距離が近いキーワードであっても、ライバルが多ければ、また強ければ上位表示できませんし、成約にも繋がりません。
例えば先ほどの「ワイモバイル 評判」というキーワードも上位表示出来れば成果も期待できますが、検索結果の1ページ目に自身のサイトを表示出来なければほぼ成果は期待できないでしょう。
なのでライバルチェックをしっかり行う事も大事ということですね。
ライバルチェックをした結果、上位表示が現実的ではないと判断したら別のキーワードで上位表示を狙った方がよいということです。
あるいは「格安スマホ おすすめ 会社」というキーワードの方がライバルが弱く、上位表示が容易かもしれません。その場合はこちらのキーワードで上位表示を狙った方が良いでしょう。
そうすれば成約までの距離は少し遠くなりますが、成果は発生する可能性が生まれます。
ほとんどの場合において、成約を狙おうと思えばライバルサイトが存在します。なので必ずライバルチェックを行い、現実的に上位表示出来るかどうかも事前にチェックしましょう。
まとめ
というわけで再度ポイントをまとめておきます。
購入に繋がるキーワードを選ぶ
購入に近いキーワードを選ぶ
現実的に上位表示可能なキーワードを選ぶ
この3点は常に意識するようにしましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/keyword-sentei-kihon/
キーワード選定の手順。
キーワード選定
キーワード選定の手順
ここではキーワードの探し方について解説します。
キーワード選定の基本的な流れになりますのでしっかり頭に入れておいて下さいね。
目次
キーワードはどうやって探す?
キーワードを探す方法は色々ありますが、やはり案件詳細ページやLP(販売ページ)を見て探すのが基本になります。
まずは紹介する案件を決め、その案件の商品詳細ページやLPをよく読み、どんな特徴のある商品・サービスなのか?またどんな人をターゲットにしているのか?
そういった点を確認しましょう(これは後々コンテンツを作成していく上でも必要な作業です)。
で、キーワードを見つけたら実際に検索してみたり、ツールを使って関連ワードをチェックし、最終的に上位表示を狙うキーワードを決めていくという流れになります。
商品詳細ページやLPをよく読んでキーワードを探す
それぞれの案件にはASPに商品の特徴を記載した詳細ページが存在します。以下はafbの「リビッテ」という案件の詳細ページですね。
afbの商品詳細ページ
ここでは案件提携やアフィリエイトに関する注意点などが記載されていますが、併せて商品の特徴が記載されています。
なのでここをチェックしてキーワードを探すのも手段ですね。
そしてLP(アフィリエイトリンクの誘導先。販売ページ)にも商品の特徴や詳細が記載されています。
リビッテのLP
こちらもしっかり読んでおくとキーワードを見つけやすくなるでしょう。単純に商品名の「リビッテ」をキーワードとするのも手段ですが、LPを読んでいけば「ハンド美容液」「育児 手荒れ」「ハンドクリーム べたつき」などといったキーワードでも成約が狙えるかも?と考えることができます。
こうやってキーワードを探していくわけですね。
ひとつ例を挙げます。
月5万~10万を稼ぐための戦略
でも紹介したサンプルサイト
は「トーンモバイル」という案件を扱うために作成したサイトです。
なので最初にトーンモバイルの商品詳細ページやLPをしっかり読み込みました。
トーンモバイルの商品詳細ページ
トーンモバイルのLP
商品詳細やLPを読んで私が候補として挙げたキーワードは以下のようなものでした。
トーンモバイル
シニア向けスマホ
子供向けスマホ
小学生 スマホ
中学生 スマホ
スマホ 初心者
やはり子供やシニア層に向けた機能が充実していて、そういった年齢層をメインターゲットにしてることは明らかだったのでそこに関連したキーワードを挙げています。
この中から現実的に上位表示が狙えるキーワードとして最終的に「シニア向けスマホ おすすめ」を選んだわけですね。
実際に検索して関連ワードを探す
商品詳細ページやLPからキーワードをピックアップしたら、次に実際に検索してキーワードを深掘りしていきましょう。
要するに関連ワードを探す作業です。
商品詳細ページやLPから抜き出したキーワードがそのまま仕える場合もありますが、場合によってはキーワードがざっくりしていて成約に繋げにくいものもあります。
また、実際に検索してみないとそのキーワードがある程度検索されているかどうかも分かりませんし、ライバルの強さも分かりません。なので実際に検索し、ある程度は検索されているのか?実際上位表示が狙えるのか?確かめる必要があるわけですね。
また先ほどのトーンモバイルを例にします。
私が候補として挙げたキーワードの中に「子供向けスマホ」というキーワードがありました。このキーワードも実際に検索してみましょう。
検索した結果は以下の通り。
複数の関連ワードの存在が確認出来る
複数の関連ワードが確認出来ますし、「キッズ携帯からスマホ」「小学生 格安スマホ おすすめ」「中学生 スマホ 機種」といったより検索意図のハッキリしたクエリも確認出来ますね。
ここから「子供向けスマホ」というキーワード自体もそれなりに検索されているらしいこと、関連するクエリもある程度存在する事が分かります。
後はライバル次第ですが、これらのキーワードで上位表示出来ればトーンモバイルの成約は狙えそうですね。
このように実際に検索してみることで候補として挙げたキーワードが実際に検索されているかどうかの判断が可能です。
なので候補を挙げた後に必ず検索を行い、実際に検索されていること・別のクエリの有無を確認しましょう。
関連キーワード探しにはツールも活用しましょう
関連ワードは実際に検索して探す以外にも、ツールを使って探す事が出来ます。以下のようなツールですね。
関連キーワード取得ツール
googkeyword
これらのサイトを使えば効率的に関連ワードが収集できますし、実際に検索した際には見つけられなかったキーワードが出てくる場合もあります。
なので併せて活用するとよいでしょう。
キーワード毎に現実的に上位表示が可能かどうかを判断する
実際に検索を行ったら、そのキーワードで現実的に上位表示が可能かどうかを判断しましょう。ライバルチェックを行うという事ですね。
どれだけ成約に繋がりそうなキーワードでも、ライバルが多くて上位表示出来なければ意味がありません。
ライバルチェックはざっくり言えば以下の2点を確認します。
アフィリエイトサイトが上位表示しているか
そのサイトの勝つことが出来るか
この2点をクリアしていれば、そのキーワードで上位表示できる可能性は高いでしょう。
1点目の「アフィリエイトサイトが上位表示しているか」でまずそのキーワードがアフィリエイトサイトでも勝負できるものなのかが判断できます。
もし1ページ目に企業サイトや公的機関のサイト、恐ろしく規模のでかいオウンドメディアばかりという場合はやはり勝負は避けた方が良いでしょう。
そしてアフィリエイトサイトが上位表示していても、そのサイトがとても勝つことが出来ないクオリティばかりであれば勝負は避けた方が無難です。これが2つめのポイントですね。
1ページ目にアフィリエイトサイトが存在し、そのサイトが自分でも勝負できる(同じ程度、あるいはそれ以上のサイトを作れる)と判断すればそのキーワードで上位表示を狙うという流れです。
なお、ライバルチェックについてはこちらのページ
でも解説してますので併せて確認しておいて下さい。
またトーンモバイルを例に挙げますが、私が最終的に選んだキーワードは「シニア向けスマホ おすすめ」でした。これは他のキーワードに比べて現実的に上位表示が可能だと判断したためです。
最初は「トーンモバイル+○○」という商標キーワードで上位表示出来るか?を調べましたが、既にライバルが多い状態だったので断念。
その後「子供向けスマホ」「シニア向けスマホ」に関連するキーワードを調べましたが、どちらかと言えば「シニア向けスマホ」に関連するキーワードの方がライバルが少なく、上位表示が容易な印象を受けました。
そのため「シニア向けスマホ」というキーワードに関連して最も成約に繋がりそうな「シニア向けスマホ おすすめ」というキーワードをターゲットにしたわけです。
まとめ
というわけで手順をまとめておきます。
商品詳細ページ・LPを確認してキーワード候補を探す
関連ワードを探す
各キーワードにおいて現実的に上位表示可能かを判断する
基本的にはこの流れでキーワードを選定しましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/keyword-sentei-tejyun/
ライバルチェックのポイント。
キーワード選定
ライバルチェックのポイント
ここではライバルチェックに限定してポイントをまとめます。
キーワード選定の際の参考として下さい。
目次
ライバルチェックで確認する項目
現状の検索エンジンの動向を踏まえると、ライバルチェックで確認すべきは以下の2点になります。
アフィリエイトサイトが上位表示しているか
そのサイトに勝てるか
アフィリエイトサイトが上表示しているか
ライバルチェックをする際、まず最初に確認するべき点がそのキーワードで1ページ目にアフィリエイトサイトがいるかどうかです。
そもそも1ページ目にアフィリエイトサイトがいない場合はそのキーワードで勝負するのは避けましょう。
例えばco.jpドメインの法人サイトや公的機関のサイト、規模の大きなオウンドメディアなどで1ページ目が独占されているような場合、普通のアフィリエイトサイトでは太刀打ちは出来ません。
上記のようなサイトをライバルと考えて「このキーワードで上位表示出来ますか?」と質問される方もいますが、そもそも戦いになりません。
あくまで勝負する対象はアフィリエイトサイトに絞って下さい。
ちなみにアフィリエイトサイトの有無でキーワードを判断するというのはYMYLに該当しているかどうかを判断する上でも重要です。
YMYLに該当するクエリでは普通のアフィリエイトサイトが上位表示することは基本的にありません。つまりアフィリエイトサイトの有無を確認しないとそもそも上位表示が不可能なキーワードで勝負することになるわけですね。
なので何よりまず、そのキーワードで1ページ目にアフィリエイトサイトがいるか?確認してください。
ちなみに新商品(新着案件)でライバルが全くいないという場合は例外です。公式サイトの他には無料ブログや知恵袋などのQ&Aサイトくらいしか1ページ目にいない・・・という場合は逆にチャンスですね。
ライバルサイトに勝てるかどうかの判断
1ページ目にアフィリエイトサイトが存在することを確認したら、今度はそのサイトに勝つことが出来るかどうか?を判断しましょう。
ざっくり言えば自分にも同じくらいの(あるいはそれ以上の)サイトが作れるかどうか?が基準ですが、以下のような点で判断するとよいでしょう。
専門性は高いか?
コンテンツは充実しているか?
中古ドメインサイトか?
専門性は高いか?
アフィリエイトサイトだとしても、運営している人間が専門性を持っている場合は結構勝負が厳しいと思って下さい。
何かしら公的な資格を持っている、例えば国家資格を持っているとかですね。
例えば針灸あんまマッサージなどの国家資格を持っている人が本当に身体に良い枕や寝具を紹介するのと、どこの誰だか分からない人が紹介する身体に良い枕や寝具、どちらが信頼できるでしょうか?
こういう状況になるとやはり勝負は厳しいわけです。
Googleは「誰が言っているか」の部分もチェックするようになってきているので、こうした点はやはり確認した方が良いでしょう。もちろん自分自身にも同じくらいの専門性をサイトで公表できるなら良いのですが、そうで無い場合は総武を避けた方が無難です。
逆に言えば自分の専門性が活かせるような場所があるならそこで勝負した方が良いとも言えますね。
コンテンツは充実しているか?
やはりコンテンツがどの程度充実しているかはチェックすべきですね。この部分で太刀打ちできないなら勝負になりません。
例えば紹介している商品・サービスをしっかりレビューしているかどうかもひとつの基準になります。低価格な商品なら自分自身も購入してレビューが可能だと思いますが、高額な商品やサービスなどはそうも行きません。
ライバルサイトはどれもレビューを載せているけど、自分のサイトではそこまでは出来ない・・・となると勝負はちょっと厳しいですね。
他にもオリジナルの画像素材を使っているかどうか?もひとつの判断基準になります。やはりコンテンツ制作に力を入れているサイトはイラストや写真もオリジナルのモノを使っている場合が多いですし、見た目にもクオリティの高さを感じさせますよね。
こうしたサイトばかりが上位表示している・・・となると、自分も同じくらいのことはする必要はあるでしょう。それが無理なら勝負は避けた方が無難です。
よく見かけるような無料の画像素材をメインに使っている要なサイトの方が勝負はしやすいですね。
あとはコンテンツがどの程度充実しているか?ですね。
これは単純にページ数や文字数では計れない部分ですが、例えば非常に規模の大きなサイトで関連する情報も幅広く網羅している・・・なんて場合は勝負するのも一苦労です。
そうしたサイトと正面から戦うのは現実的では無いですね。
それよりはページ数もさほど多くない、運営歴もそれほど長くないサイトが上位表示しているキーワードで勝負する方が無難です。
中古ドメインサイトか?
ライバルサイトが新規ドメインで運営されているのか?それとも中古ドメインで運営されているのかもひとつのチェックポイントになります。
もしライバルサイトが中古ドメインばかりという状況であれば、おそらく自身も中古ドメインを使った方が良いでしょう。ライバルサイトは中古ドメインのパワーも利用して上位表示している可能性があるので、新規ドメインだと太刀打ちできない可能性があります。
ただ、中古ドメインはいきなり「飛ぶ」事があるので、そうなった場合に逆転できる可能性もあります。あくまで可能性ですが(笑
逆に上位表示しているライバルサイトが新規ドメインばかりの場合は自分自身も新規ドメインで勝負できるでしょうし、中古ドメインを使えば場合によって素早く逆転できる可能性もあります。
なのでどんなドメインを使っているかは一応確認しておきましょう。
ちなみに中古ドメインかどうかの判断についてはドメイン名がサイトの内容と一致しているかどうかでほぼ判断できます。
サイトのテーマと全く関係ない文字列になっている場合はほぼ間違いなく中古ドメインですね。逆にサイトのテーマとぴったり一致する文字列である場合は新規ドメインと考えて良いでしょう。
バックリンクのチェックは無意味
ライバルチェックの際にライバルサイトのバックリンクを調べる方もいますが、現状において正直必要はありません。
以前は外部対策(主に自作自演のSEO対策)が効果が高かったため、ライバルサイトがどの程度の外部対策を行っているかを調べる必要がありました。
自分がどの程度外部対策をしなければならないかの判断基準になったらですね。
しかし現在の検索エンジンにおいて自作自演のSEO対策の効果はあまり期待できなくなりました。それよりもサイトの中身の質で順位が決まってくるようになったので、やはり確認すべきはサイトの中身ですね。
どの程度ライバルサイトのコンテンツの質が高いか?ここをしっかり確認して勝負が可能かどうかを判断するようにして下さい。
まとめ
というわけでまとめておきます。
ライバルチェックの際は以下の点を確認するようにして下さい。
アフィリエイトサイトが上位表示しているか
そのサイトに勝てるか
その上でそのキーワードで勝負するかどうかを決めましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/rival-check-point/
mixhostにドメインを設定する手順。
ドメイン・サーバー
mixhostにドメインを設定する手順
ここではmixhostにドメインを設定する手順を解説します。
mixhostを利用する場合は参考にしてください。
目次
ドメイン側の設定
mixhostにドメインを設定する前に、まずドメインのネームサーバー情報をmixhostのものに変更しておきましょう。
mixhostのネームサーバー情報は以下のページから確認できます。
ns1.mixhost.jp
ns2.mixhost.jp
ns3.mixhost.jp
ns4.mixhost.jp
ns5.mixhost.jp
上記をドメインのネームサーバーに設定します。
サーバーにドメインを設定する手順
ドメインのネームサーバー情報を変更したら、mixhostのcpanel(管理画面)にログインします。
「ドメイン」⇒「アドオン ドメイン」をクリック。
「新しいドメイン名」の欄に設定するドメイン名を入力します。
「サブドメイン」「ドキュメントルート」欄は自動で入力されますので、敢えて変更する必要はありません。
また、「このアドオン ドメインに関連付けるFTPアカウントを作成します」もチェックなしのままでOKです。
なのでドメイン名を入力したら、「ドメインの追加」をクリックします。
以上で設定は完了です。
なお、ドメイン設定後も設定が反映されるまではサイトが表示されません。
設定反映まで少し時間がかかる場合もあるので、それまで少し待ちましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/mixhost-domain/
さくらサーバーにドメインを設定する手順。
ドメイン・サーバー
さくらサーバーにドメインを設定する手順
ここではさくらサーバーにドメインを設定する手順を解説します。
さくらサーバーを利用する場合は参考にしてください。
目次
ドメイン側の設定
さくらサーバーにドメインを設定する前に、まずドメインのネームサーバー情報をさくらサーバーのものに変更しておきましょう。
さくらサーバーのネームサーバー情報は以下のページから確認できます。
さくらインターネット指定ネームサーバ
・プライマリネームサーバ ns1.dns.ne.jp
・セカンダリネームサーバ ns2.dns.ne.jp
上記をドメインのネームサーバーとして設定します。
サーバーにドメインを設定する
ドメインのネームサーバー情報を変更したら、さくらサーバーの管理画面にログインします。
「ドメイン/SSL設定」をクリック。
「新しいドメインの追加」をクリックします。
「5.他社で取得したドメインを移管せずに使う」⇒「ドメインの追加へ進む」をクリック。
※さくらインターネットでドメインを取得する場合は「1.ドメインを新規取得する」からドメインを設定する必要があります。しかし、さくらインターネットはドメイン取得費も高いですし、おすすめしません。お名前.comやバリュードメインなどで取得してください。上記設定はさくらインターネット以外でドメインを取得した場合の設定です。
ここでドメイン名を入力します。
ドメイン追加の確認画面が表示されますので、間違いなければ「送信する」をクリック。
これでドメインが追加されます。
続けて「詳細設定に進む」をクリックします。
ドメイン詳細設定は基本的にそのままでOKですが、サイトファイルをアップロードするフォルダの名前だけは入力する必要があります。
どのサイトのフォルダか分かりやすい名前を入力しておくと良いでしょう。
フォルダ名を入力したら、「送信」をクリックします。
これでドメインの詳細設定も完了しました。
以上で設定は完了です。
なお、ドメイン設定後も設定が反映されるまではサイトが表示されません。
設定反映まで少し時間がかかる場合もあるので、それまで少し待ちましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/sakura-domain/
ロリポップサーバーにドメインを設定する手順。
ドメイン・サーバー
ロリポップサーバーにドメインを設定する手順
ここではロリポップサーバーにドメインを設定する手順を解説します。
ロリポップを利用する方は参考にしてください。
目次
ドメイン側の設定
ロリポップにドメインを設定する前に、まずドメインのネームサーバー情報をロリポップのものに変更しておきましょう。
ロリポップのネームサーバー情報は以下のページから確認できます。
・プライマリネームサーバ uns01.lolipop.jp
・セカンダリネームサーバ uns02.lolipop.jp
上記をドメインのネームサーバーとして設定します。
なお、ムームードメインでドメインを取得している場合は手順が少し異なります。
以下の手順で設定可能なので、ムームードメインを利用している場合はこちらを参照。
ネームサーバのセットアップ方法(GMOペパボのサービス)| ムームードメイン ページにアクセスできません。
サーバーにドメインを設定する
ドメインのネームサーバー情報を変更したら、ロリポップの管理画面にログインします。
「サーバーの管理・設定」⇒「独自ドメイン設定」をクリック。
独自ドメインの設定画面が開きますので「独自ドメイン設定」をクリック。
ここでドメインの情報を入力します。
ドメイン名を入力。
サイトファイルをアップロードするフォルダの名前を入力します。どのドメインのフォルダか分かりやすい名前の方が良いでしょう。
入力したら「独自ドメインをチェックする」をクリックします。
ドメイン設定の確認表示が出てきますので、「設定」をクリック。
これでドメイン設定が完了です。
なお、ドメイン設定後も設定が反映されるまではサイトが表示されません。
設定反映まで少し時間がかかる場合もあるので、それまで少し待ちましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/lolipop-domain/
ドメインの取得手順(お名前.com)。
ドメイン・サーバー
ドメインの取得手順(お名前.com)
ここではお名前.comを例に、ドメインを取得する手順を解説しています。
初めてドメインを取得する方は参考にしてください。
目次
お名前.comでのドメイン取得手順
今回は例として「gladius-a.com」というドメインを取得すると仮定し、手順を解説します。
お名前.comのトップページにドメイン名を検索するウィンドウがありますので、ここに取得したいドメイン名を入力します。
※お名前.comのトップページはデザインが頻繁に変わるため、若干画像と異なる可能性があります。
「gladius-a.com」を取得したい場合は「gladius-a」のみを入力。
.comや.netなどの選択は後で行います。
ドメイン名を入力したら「検索」をクリックしてください。
するとドメインの検索結果(取得可否)が表示されます。
ここで空欄になっているドメインは取得可能です。
もし、それ以外のマークが表示されている場合はそのドメインは取得できません。
ドメインの状況によりいくつかの表示があります
取得したいドメインにチェックを入れ、「料金確認へ進む」をクリックします。
申込み内容の確認画面が表示されます。
ここで登録年数・オプションの設定を行います。
登録年数に関しては基本的に1年登録で問題ありません。毎年更新する形ですね。
そして、「Whois情報公開代行」にチェックを入れておきましょう。
ドメインは所有者の情報がWEB上に公開されます。つまり、あなたの名前や住所が公開されるという事です。
しかし、情報公開代行を設定しておけば代わりの情報が公開されるので、チェックを入れておくことをおすすめします。
Whois情報公開代行とは?
https://www.onamae.com/service/d-regist/option.html
登録年数、Whois情報公開代行を設定したら、そのままアカウント作成を行います。
お名前.comからのメール受信を希望するメールアドレス、任意のパスワードを入力して「次へ」をクリックします。
ドメインの有効期限などのメールが届くので、よく使うアドレスを登録しておきましょう。
必要情報の入力画面に移動しますので、情報を入力してアカウントを作成します。
次に支払方法を選択します。
支払いはクレジットカードの他、Amazon Payやコンビニ決済、銀行振込などが選択可能です。
支払方法を選択したら「申込む」をクリックしましょう。
以上で申込みの手続きは完了です。
なお、ドメインは購入しただけでは使えません。
サーバーとの関連付けを行う必要がありますので、忘れず行っておいてください。
ドメインとサーバーの関連付け
https://gladius-o.com/sa-manual/onamae-domain/
中古ドメインの取得方法(自分で探す場合)。
ドメイン・サーバー
中古ドメインの取得方法(自分で探す場合)
ここでは自分で中古ドメインを探す方法として、ExpiredDomainsというサイトの使い方を解説しています。
出来るだけ出費を抑えて中古ドメインを取得したいという方は参考にしてください。
最初にお伝えしておきますが、この方法は出費を抑えられる代わりに時間がかかりますし、ハズレドメインを掴むリスクがかなり高いです。なのである程度中古ドメインを精査できる方のみ参考にして下さい。基本的には購入の方が時間もかからず、質の高いドメインが手に入ります。
目次
ExpiredDomainsの使い方
ExpiredDomains
https://www.expireddomains.net/
ExpiredDomainsは毎日大量の期限切れドメインの情報が掲載されるサイト。無料でそのまま使うこともできますが、アカウントを作成した方がドメイン探しがスムーズです。
アカウントを作成していない方は先に作成しておきましょう。
ExpiredDomainsでドメインを探す手順
画面右上にログインボタンがあるので、こちらからログインします。
ログインすると以下のような画面が表示されます。
一見すると英語ばかりでよくわかりませんね(笑
ここでは例として期限切れのcomドメインの中から、程度の良さそうなドメインを探す流れを解説しますので、参考にしてください。
まず、「Deleted .com」をクリックし、下に表示される「Deleted.com Domains」をクリックします。
すると期限切れのcomドメイン一覧が表示されます。
180万以上のドメインが表示されてますね。
しかし、これだけの数をいちいち目視で精査していてはきりがありません。
ここから条件を指定して絞り込みを行います。
ドメイン一覧の上の「Show Filter」をクリックします。
すると設定できる条件の一覧が表示されます。
ここで様々な条件を設定し、その条件に合ったドメインを絞り込んでいきましょう。
例えば「Common SEO」の中にバックリンクの数を絞り込む項目があります。
ここをmin:10、max:200と設定してみましょう。
その後、「Apply Filter」をクリックします。
すると、表示されるドメインの数が13万弱と10分の1以下になりました。
このようにさまざまな条件でドメインを絞り込めば、条件の良いドメインを見つけやすくなります。
どのような条件でドメインを絞り込むのか?
絞り込みの条件は様々なものがあるのですが、ここでは基本的な項目を紹介しておきます。
絞り込みの数値は一例ですので、実際に使いながら、調整してください。
まず、Common SEOを設定します。
Backlink:min10/max200
ACR:20
WBY:1990~2014
ABY:1990~2014
Backlinkはバックリンクの本数。やはりある程度数がある方が良いので、最低10本、最高で200本と設定。
リンクが多すぎるドメインは不自然なSEO対策が施されている可能性があるので、上限も設定します。
ACRはインターネットアーカイブにキャッシュされた回数。
頻繁に更新されているドメインはインターネットアーカイブにも頻繁にキャッシュされます。なので、ある程度の数がある方が「継続的に運営されている」ということ。なので20と設定。
WBYとABYは多少意味合いは違うのですが「ドメインが登録された年」です。
古ければ良いというわけではありませんが、新しすぎると運営歴がないため意味がありません。なので3年ほど前の年を入れると良いでしょう。
そのためここでは1990~2014年と設定。
次はListing Settingsを設定。
ここは「only new last 24 hours」にチェックを入れます。
要するに「24時間以内に削除されたドメイン」のみ表示するという意味ですね。
やはり程度の良いドメインはすぐに取得されるため、削除から24時間以上経過しているドメインに関しては除外します。
ちなみに「only new last 12 hours」でも良いのですが、調べるタイミングによっては12時間以内だとドメインが一つも出てこないケースがあるので、24時間以内にしておく方が無難です。
次はListing Settingsの最下部へ移動。
「only available Domains」にチェックを入れ、「Domain per Page」を200に設定します。
「only available Domains」は取得可能なドメインのみ表示するという意味。
既に取得されてしまったドメインは除外します。
「Domain per Page」は1ページに表示するドメインの数。
デフォルトだと25になっているのですが、一覧で表示できるドメインは多い方が良いので、MAXの200に設定します。
設定したら、Apply Filterをクリックします。
すると、ドメインが656まで絞り込まれました。
このように複数の条件で絞り込むと、条件に合ったドメインを見つけやすくなります。
気になるドメインをウォッチリストに追加する
絞り込んだドメインの中から、気になるドメインをウォッチリストに入れていきましょう。
ドメインの横に表示されている☆マークをクリックすると、そのドメインをウォッチリストに追加できます。
ウォッチリストに追加したドメインはメニューの「★Watchlist」から確認できます。
こうして最終的に残ったドメインが取得候補になるという流れですね。
運営歴を確認する
ある程度ドメインを絞り込んだら、実際にそれぞれのドメインの運営歴を確認しましょう。
見た目の数値上は良さげなドメインでも、実際は完全なハズレドメインというケースもあります。
運営者が何度も変わっていないか?
自然に運営されていたドメインであれば、運営者は基本的に変わりません。何度も運営者が変わっているとすれば、それは「何度も捨てられている」ドメインということ。
捨てられたという事は捨てられただけの理由があります。
良いドメインであれば手放さないのが普通ですから、やはりこうしたドメインの取得は避けましょう。
運営者が変わっていないかどうかはインターネットアーカイブで確認できます。
インターネットアーカイブでは、そのドメインで過去に運営されていたサイトを確認できます。
カレンダーのハイライトされている日付をクリックし、その当時のサイトの状況を確認してみましょう。
ここでいくつか履歴を確認すれば、運営者が変わっていないどうかおおよその予測ができます。
自然に運営されたドメインであれば、サイトの内容が全く違うものに変わることは基本的にありません。
例えば5年前と3年前と2年前のキャッシュを確認したら、それぞれ全く違うサイトが運営されていた・・・
という事になれば、おそらく運営者が変わっていると考えられるわけですね。
ここうしたドメインは取得を避けた方が良いでしょう。
継続的に運営されていたか?
この点もインターネットアーカイブで確認できます。
いくら古いドメインでも、全く運営されていなかったドメインでは意味がありません。やはりしっかり運営され、Googleから一定の評価を受けていたと思われるドメインを取得する方が良いです。
例えば、以下のような履歴だった場合は微妙ですね。
ドメインとしては1996年から運営されていた形跡がありますが、1999年~2013年の間は全くキャッシュされていません。
つまり、14年もの間ほったらかしになっていたドメインだと考えられます。
いくら古くても運営されていなかったドメインでは意味がないので、やはり取得を避けた方が良いでしょう。
継続的に運営されていたドメインは頻繁にキャッシュされているので、グラフも賑やかです。
継続的に運営されていたサイトは頻繁にキャッシュされています
アフィリエイトサイトとして利用されていなかったか?
過去にアフィリエイトサイト(または自作自演のサテライトサイト)として利用された形跡がある場合は取得を避けましょう。
こちらも同じくインターネットアーカイブで確認が可能です。
アフィリエイターが捨てたという事は、あまり良いドメイン出なかった可能性が高いですし、無茶なSEO対策をした可能性もあるためです。
バックリンクドメインがある程度存在するか?
バックリンクの総数が多くても、バックリンクドメインが少ないドメインは取得を避けましょう。
場合によっては簡単にバックリンクが無くなってしまう事もあるためです。
バックリンクドメインの数はドメイン一覧の「DP」で確認できます。
バックリンクの総数が多くても、バックリンクドメインの数が少ない場合は一気にバックリンクが消滅する可能性があるので注意して下さい。
極端な話ですが、例えばバックリンクが100、バックリンクドメインが1という場合は1つのサイトから100本のリンクが送られているという事。
もし、このたったひとつのサイトが運営を辞め、サイトが削除されてしまったらバックリンクは一気にゼロになってしまいます。
こうしたリスクを考えると、やはりある程度のバックリンクドメインが存在するドメインを取得する方が無難です。
少なくともバックリンクドメインが10程度はあった方が良いでしょう。
バックリンクサイトの質をチェックする
バックリンクドメインの数と共に、可能であればバックリンクサイトの質も確認しておきましょう。
バックリンクサイトの確認はahrefsで可能です。
例えばバックリンクサイトが明らかな自作自演のサイト(リンク集など)ばかりという場合は取得は避けるべきですね。
・・・以上の点を確認し、一定の質のドメインであると確認できたものを取得しましょう。
取得はお名前.comやバリュードメインなど、普段利用しているレジストラでOKです。
ExpiredDomainsでドメインを探す際のポイント
ExpiredDomainsで程度の良いドメインを手に入れたい場合、ドメインが削除された直後をチェックすることをおすすめします。
例えば.comドメインの場合、情報が更新されるのはUTC(協定世界時間)でPM6:00~PM10:00の間。
これは日本時間に直すとAM3:00~AM7:00。
つまり早朝です(笑
やはり程度の良いドメインは削除されてもすぐ取得されてしまいますので、出来るだけ早めにチェックするようにした方が良いでしょう。
ちなみに、TLDによってこの更新時間が異なります(例えばorgドメインはPM2:30~PM3:30に情報が更新)。
なのでTLD毎に更新される時間がいつなのか?ドメイン一覧ページで確認しておくと良いでしょう。
削除ドメイン一覧の下部に更新タイミングが記載されています
ExpiredDomainsでドメインを探す際の注意点
ExpiredDomainsでドメインを探す場合の最大の注意点は最初にお話したとおりですが、ハズレをつかむ可能性が結構高い点です。
正直当たりのドメインよりもハズレドメインを引く可能性が遙かに高く、特にドメインの精査に慣れていない場合はハズレを引く可能性が高くなってしまいます。
なのである程度の数(数十単位)をまとめて取得し、当たりのドメインが手に入れば儲けものといった感じ。
繰り返し取得をしているとドメインの質を見る目を養う事は出来ますが、それまでは失敗を繰り返して精度を上げる必要があるでしょう。
そして、自分でドメインを精査する場合はかなり時間がかかります。
なのでアフィリエイト自体に時間をあまり割けないという方にはExpiredDomainsの利用は向きません。
実践時間が限られる・ドメイン精査に時間をかけたくない・ハズレドメインを手に入れる確率を下げたい・・・
そういう場合は自分で探すより、業者から購入する方が手っ取り早いので、購入も検討してみることをおすすめします。
まとめ
というわけで中古ドメインを自分で探す方法をまとめました。
先ほども記載した通り、自分で中古ドメインを探すのは時間もかかりますし、ハッキリ言ってめんどくさいです。
しかし、精査を繰り返していくと程度の良いドメインを手に入れることも出来るようにもなります。
なので時間および資金と相談し、自分で探すか?購入するかを考えるようにしてください。
https://gladius-o.com/sa-manual/old-domain-self/
中古ドメインの取得方法(購入する場合)。
ドメイン・サーバー
中古ドメインの取得方法(購入する場合)
ここでは中古ドメインを購入する流れや選定のコツを解説します。
例として「中古ドメイン販売屋さん」での購入手順を解説しますので、中古ドメインの購入を考えている方は参考にしてください。
目次
中古ドメイン販売屋さんについて
中古ドメイン販売屋さん
http://www.topshelfequestrian.com/
中古ドメイン販売屋さんは中古ドメイン販売業者としてはかなり有名で、多くのアフィリエイターが利用しています。
多くのアフィリエイターが利用しているという事は、それだけ程度の良いドメインが販売されていると考えて良いでしょう。
特徴としては以下のような点が挙げられます。
Googleのインデックス確認済のドメインが購入できる(インデックス削除などペナルティを受けたドメインを取得するリスクが少ない)
毎週火曜日の朝に大量のドメインが入荷され、質の良い中古ドメインが安価で購入出来る
10個以上のまとめ買いをすると10%の割引が受けられる
ドメインを購入すると、金額に応じてShinobiライティングやザグーワークスの割引クーポンがもらえる
比較的安価(3000円~)で購入できるドメインも多いですし、まとめ買いすると割引が受けられたり、クラウドソーシングサイトで使える割引クーポンがもらえたりといった点が魅力ですね。
なのである程度まとまった数の中古ドメインを購入する&外注を利用する方にもおすすめの業者です。
中古ドメイン販売屋さんの使い方
利用する上で必要なもの
中古ドメイン販売屋さんのアカウント
バリュードメインのアカウント
利用する上で、当然中古ドメイン販売屋さんのアカウント(無料)を作成する必要があります。
また、併せてバリュードメインのアカウントが必要です。
バリュードメインのアカウントが必要なのは、中古ドメイン販売屋さんで購入したドメインの移管先がバリュードメインだからですね。
なので中古ドメイン販売屋さんを利用する前にバリュードメインのアカウントを作成しておきましょう(中古ドメイン販売屋さんでアカウントを作成する際に必要になります)。
その上で中古ドメイン販売屋さんのアカウントを作成します。
中古ドメイン販売屋さんのアカウントはトップページの「新規作成」から可能です。
登録手順については簡単なので省略します。
ドメイン購入方法
中古ドメイン販売屋さんでドメインを購入する場合、まずショッピングカートに欲しいドメインを入れ、そこから購入手続きを行うという流れになります。
ドメイン一覧のドメイン名の横、カートのマークをクリックするとショッピングカートへドメインを移動できます。
各ドメインの詳細ページからもショッピングカートへの移動が可能です。
詳細を確認したいドメイン名をクリックすると・・・
ドメインの詳細な情報が表示されます。
この画面の「カートに追加する」をクリックすればショッピングカートへ移動できます。
このように購入するドメインを決めたら、ショッピングカートへ移動。ショッピングカートへのリンクは画面上部にあるので、こちらをクリック。
ショッピングカートに移動すると、先ほどの選択したドメインが表示されているはずです。
「ご注文手続を開始する」から決済の手続きを行います。
決済はクレジットカード(Paypal)、銀行振込を選択可能です。
どんなドメインを購入すればいいのか?
販売されている中古ドメインは3,000円程度から10万円以上のものまでかなり幅があります。
そんな中からどんなドメインを購入すればいいのか?と言いますと・・・
予算の中で出来るだけ程度の良さそうな、自然な運営歴のドメインを購入することをおすすめします。
ハッキリ言って中古ドメインは高ければ良いというものでもありません。
高額でも微妙なドメインはありますし、逆に安くても程度の良いドメインもあります。
購入する場合であっても絶対に良いドメインが手に入るわけではないという事です。
なので、予算の許す範囲の中で出来るだけ程度の良さそうな、自然に運営されていたと思われるドメインを購入しましょう。
そうすることでハズレのドメインを引く可能性を下げることができます。
ちなみに私の場合は5000円~10000円当たりの価格帯のドメインを購入することが多いです。参考まで。
程度の良し悪しや、自然に運営されていたか?を判断する基準としては以下のような点が挙げられます。
運営者が何度も変わっていないか?
継続的に運営されていたか?
アフィリエイトサイトとして利用されていないか?
バックリンクドメインがある程度存在するか?
中古ドメイン販売者さんの指標を参考にする
運営者が何度も変わっていないか?
自然に運営されていたドメインであれば、運営者は基本的に変わりません。
何度も運営者が変わっているとすれば、それは「何度も捨てられている」ドメインということ。何人もドメインを更新せず捨てたということは、やはり何かしら理由があると考えるべきです。
良いドメインであれば手放さないのが普通ですから、やはりこうしたドメインの取得は避けましょう。
ちなみに運営者が変わっていないかどうかはインターネットアーカイブで確認できます。
中古ドメイン販売屋さんのドメイン詳細ページにはインターネットアーカイブへのリンクがありますので、ここから確認してください。
インターネットアーカイブでは、そのドメインで過去に運営されていたサイトを確認できます。
カレンダーのハイライトされている日付をクリックし、その当時のサイトの状況を確認してみましょう。
ここでいくつか履歴を確認すれば、運営者が変わっていないかどうか?おおよその予測ができます。
自然に運営されたドメインであれば、サイトの内容が全く違うものに変わることは基本的にありません。
例えば5年前と3年前と2年前のキャッシュを確認したら、それぞれ全く違うサイトが運営されていた・・・
という事になれば、おそらく運営者が複数回変わっていると考えられるわけですね。
ここうしたドメインは取得を避けた方が良いでしょう。
継続的に運営されていたか?
これもインターネットアーカイブで確認できます。
いくら古いドメインでも、全く運営されていなかったドメインでは意味がありません。
やはりしっかり運営され、Googleから一定の評価を受けていたと思われるドメインを取得する方が良いです。
例えば、以下のような履歴だった場合は微妙ですね。
10年以上キャッシュされた形跡が無い運営暦
ドメインとしては1996年から運営されていた形跡がありますが、1999年~2013年の間は全くキャッシュされていません。
つまり、14年もの間ほったらかしになっていたドメインだと考えられます。
いくら古くても運営されていなかったドメインでは意味がないので、やはり取得を避けた方が良いでしょう。
継続的に運営されていたドメインは頻繁にキャッシュされているので、グラフも賑やかです。
継続的に運営されていたサイトは頻繁にキャッシュされています
アフィリエイトサイトとして利用されていなかったか?
過去にアフィリエイトサイト(または自作自演のサテライトサイト)として利用された形跡がある場合も取得を避けましょう。
こちらも同じくインターネットアーカイブで確認が可能です。
アフィリエイターが捨てたという事は、あまり良いドメインではなかった可能性が高いです。
また、無茶なSEO対策をした可能性もあるため避けた方が良いでしょう。
バックリンクドメインがある程度存在するか?
バックリンクの総数が多くても、バックリンクドメインが少ないドメインは取得を避けましょう。
場合によっては簡単にバックリンクが無くなってしまう事もあるためです。
バックリンク総数・バックリンクドメインの数は以下で確認できます。
上記のドメインはバックリンクの総数が22、バックリンクドメインが7です。
つまり、7個のドメインから、22本のリンクが貼られているという事。ひとつのサイトから複数のリンクが貼られているという事ですね。
バックリンクサイトの数自体はあまり多くない事が分かります。
バックリンクの総数が多くても、バックリンクドメインの数が少ない場合は一気にバックリンクが消滅する可能性があるので注意して下さい。
極端な話ですが、例えばバックリンクが100、バックリンクドメインが1という場合は1つのサイトから100本のリンクが送られているという事。
もし、このたったひとつのサイトが運営を辞め、サイトが削除されてしまったらバックリンクは一気にゼロになってしまいます。
こうしたリスクを考えると、やはりある程度のバックリンクドメインが存在するドメインを取得する方が無難です。
少なくともバックリンクドメインが10程度はあった方が良いでしょう。
中古ドメイン販売者さんの指標を参考にする
上記の点と併せ、中古ドメイン販売屋さんの指標も参考にすると程度の良いドメインを手に入れる可能性が高くなります。
まずはRR(ラッコランク)。
これは中古ドメイン販売屋さんの独自のスコアですが、やはり高い方が程度が良いドメインである可能性が高いです。
予算の中で、出来るだけスコアが高いドメインを選ぶと良いでしょう。
次に各種比率。ここもチェックしておくと良いですね。
アンカーテキスト分散:ある程度分散してる方が自然なので、低すぎる場合は微妙。不自然なバックリンクが付いてる可能性あり。
有効リンクの割合:低い場合はnofollowのリンクが多いという事になり、微妙。高い方が良いです。
IP分散:低い場合はバックリンクサイトのIPが分散していないという事になり不自然。高い方が良いです。
低品質リンクの割合:リンク集などの低品質なバックリンクが多い場合は数値が高くなります。なので低ければ低いほど良いです。
これらの点をチェックし、ドメインを選定しましょう。
中古ドメイン販売屋さんで中古ドメインを購入する際のポイント
中古ドメイン販売屋さんでは毎週水曜日の朝(8~9時頃)に大量にドメインが入荷されますので、良いドメインを手に入れたいならこのタイミングを狙いましょう。
毎週火曜日9時頃入荷され、10時に購入可能になります
ただ、このタイミングは多くのユーザーが同じように中古ドメインを購入しにやってくるので、完全に早い者勝ちです。
なので余裕を持ってサイトにアクセスし、欲しいドメインをあらかじめ選定して10時ちょうどに購入できるように待機しておきましょう。
程度の良さげなドメインはこのタイミングでほぼ売り切れます。
まとめ
というわけで中古ドメインを購入する手順についてまとめました。
中古ドメイン販売業者は今回紹介した中古ドメイン販売屋さん以外にも無数に存在します。
どこがおすすめとも言い切れませんが、よく分からない場合はとりあえず中古ドメイン販売屋さんで購入を検討すると良いでしょう。
また、今回提示した選定の基準はあくまで基本的な部分なので、選定を繰り返しながらご自身でも基準を設けていくことをおすすめします。
そうすることで、よりハズレどのドメインを購入する確率を下げ、程度の良いドメインを手に入れる確率を上げられます。
中古ドメインの取得方法(購入する場合)。
ドメイン・サーバー
中古ドメインの取得方法(購入する場合)
ここでは中古ドメインを購入する流れや選定のコツを解説します。
例として「中古ドメイン販売屋さん」での購入手順を解説しますので、中古ドメインの購入を考えている方は参考にしてください。
目次
中古ドメイン販売屋さんについて
中古ドメイン販売屋さん
http://www.topshelfequestrian.com/
中古ドメイン販売屋さんは中古ドメイン販売業者としてはかなり有名で、多くのアフィリエイターが利用しています。
多くのアフィリエイターが利用しているという事は、それだけ程度の良いドメインが販売されていると考えて良いでしょう。
特徴としては以下のような点が挙げられます。
Googleのインデックス確認済のドメインが購入できる(インデックス削除などペナルティを受けたドメインを取得するリスクが少ない)
毎週火曜日の朝に大量のドメインが入荷され、質の良い中古ドメインが安価で購入出来る
10個以上のまとめ買いをすると10%の割引が受けられる
ドメインを購入すると、金額に応じてShinobiライティングやザグーワークスの割引クーポンがもらえる
比較的安価(3000円~)で購入できるドメインも多いですし、まとめ買いすると割引が受けられたり、クラウドソーシングサイトで使える割引クーポンがもらえたりといった点が魅力ですね。
なのである程度まとまった数の中古ドメインを購入する&外注を利用する方にもおすすめの業者です。
中古ドメイン販売屋さんの使い方
利用する上で必要なもの
中古ドメイン販売屋さんのアカウント
バリュードメインのアカウント
利用する上で、当然中古ドメイン販売屋さんのアカウント(無料)を作成する必要があります。
また、併せてバリュードメインのアカウントが必要です。
バリュードメインのアカウントが必要なのは、中古ドメイン販売屋さんで購入したドメインの移管先がバリュードメインだからですね。
なので中古ドメイン販売屋さんを利用する前にバリュードメインのアカウントを作成しておきましょう(中古ドメイン販売屋さんでアカウントを作成する際に必要になります)。
その上で中古ドメイン販売屋さんのアカウントを作成します。
中古ドメイン販売屋さんのアカウントはトップページの「新規作成」から可能です。
登録手順については簡単なので省略します。
ドメイン購入方法
中古ドメイン販売屋さんでドメインを購入する場合、まずショッピングカートに欲しいドメインを入れ、そこから購入手続きを行うという流れになります。
ドメイン一覧のドメイン名の横、カートのマークをクリックするとショッピングカートへドメインを移動できます。
各ドメインの詳細ページからもショッピングカートへの移動が可能です。
詳細を確認したいドメイン名をクリックすると・・・
ドメインの詳細な情報が表示されます。
この画面の「カートに追加する」をクリックすればショッピングカートへ移動できます。
このように購入するドメインを決めたら、ショッピングカートへ移動。ショッピングカートへのリンクは画面上部にあるので、こちらをクリック。
ショッピングカートに移動すると、先ほどの選択したドメインが表示されているはずです。
「ご注文手続を開始する」から決済の手続きを行います。
決済はクレジットカード(Paypal)、銀行振込を選択可能です。
どんなドメインを購入すればいいのか?
販売されている中古ドメインは3,000円程度から10万円以上のものまでかなり幅があります。
そんな中からどんなドメインを購入すればいいのか?と言いますと・・・
予算の中で出来るだけ程度の良さそうな、自然な運営歴のドメインを購入することをおすすめします。
ハッキリ言って中古ドメインは高ければ良いというものでもありません。
高額でも微妙なドメインはありますし、逆に安くても程度の良いドメインもあります。
購入する場合であっても絶対に良いドメインが手に入るわけではないという事です。
なので、予算の許す範囲の中で出来るだけ程度の良さそうな、自然に運営されていたと思われるドメインを購入しましょう。
そうすることでハズレのドメインを引く可能性を下げることができます。
ちなみに私の場合は5000円~10000円当たりの価格帯のドメインを購入することが多いです。参考まで。
程度の良し悪しや、自然に運営されていたか?を判断する基準としては以下のような点が挙げられます。
運営者が何度も変わっていないか?
継続的に運営されていたか?
アフィリエイトサイトとして利用されていないか?
バックリンクドメインがある程度存在するか?
中古ドメイン販売者さんの指標を参考にする
運営者が何度も変わっていないか?
自然に運営されていたドメインであれば、運営者は基本的に変わりません。
何度も運営者が変わっているとすれば、それは「何度も捨てられている」ドメインということ。何人もドメインを更新せず捨てたということは、やはり何かしら理由があると考えるべきです。
良いドメインであれば手放さないのが普通ですから、やはりこうしたドメインの取得は避けましょう。
ちなみに運営者が変わっていないかどうかはインターネットアーカイブで確認できます。
中古ドメイン販売屋さんのドメイン詳細ページにはインターネットアーカイブへのリンクがありますので、ここから確認してください。
インターネットアーカイブでは、そのドメインで過去に運営されていたサイトを確認できます。
カレンダーのハイライトされている日付をクリックし、その当時のサイトの状況を確認してみましょう。
ここでいくつか履歴を確認すれば、運営者が変わっていないかどうか?おおよその予測ができます。
自然に運営されたドメインであれば、サイトの内容が全く違うものに変わることは基本的にありません。
例えば5年前と3年前と2年前のキャッシュを確認したら、それぞれ全く違うサイトが運営されていた・・・
という事になれば、おそらく運営者が複数回変わっていると考えられるわけですね。
ここうしたドメインは取得を避けた方が良いでしょう。
継続的に運営されていたか?
これもインターネットアーカイブで確認できます。
いくら古いドメインでも、全く運営されていなかったドメインでは意味がありません。
やはりしっかり運営され、Googleから一定の評価を受けていたと思われるドメインを取得する方が良いです。
例えば、以下のような履歴だった場合は微妙ですね。
10年以上キャッシュされた形跡が無い運営暦
ドメインとしては1996年から運営されていた形跡がありますが、1999年~2013年の間は全くキャッシュされていません。
つまり、14年もの間ほったらかしになっていたドメインだと考えられます。
いくら古くても運営されていなかったドメインでは意味がないので、やはり取得を避けた方が良いでしょう。
継続的に運営されていたドメインは頻繁にキャッシュされているので、グラフも賑やかです。
継続的に運営されていたサイトは頻繁にキャッシュされています
アフィリエイトサイトとして利用されていなかったか?
過去にアフィリエイトサイト(または自作自演のサテライトサイト)として利用された形跡がある場合も取得を避けましょう。
こちらも同じくインターネットアーカイブで確認が可能です。
アフィリエイターが捨てたという事は、あまり良いドメインではなかった可能性が高いです。
また、無茶なSEO対策をした可能性もあるため避けた方が良いでしょう。
バックリンクドメインがある程度存在するか?
バックリンクの総数が多くても、バックリンクドメインが少ないドメインは取得を避けましょう。
場合によっては簡単にバックリンクが無くなってしまう事もあるためです。
バックリンク総数・バックリンクドメインの数は以下で確認できます。
上記のドメインはバックリンクの総数が22、バックリンクドメインが7です。
つまり、7個のドメインから、22本のリンクが貼られているという事。ひとつのサイトから複数のリンクが貼られているという事ですね。
バックリンクサイトの数自体はあまり多くない事が分かります。
バックリンクの総数が多くても、バックリンクドメインの数が少ない場合は一気にバックリンクが消滅する可能性があるので注意して下さい。
極端な話ですが、例えばバックリンクが100、バックリンクドメインが1という場合は1つのサイトから100本のリンクが送られているという事。
もし、このたったひとつのサイトが運営を辞め、サイトが削除されてしまったらバックリンクは一気にゼロになってしまいます。
こうしたリスクを考えると、やはりある程度のバックリンクドメインが存在するドメインを取得する方が無難です。
少なくともバックリンクドメインが10程度はあった方が良いでしょう。
中古ドメイン販売者さんの指標を参考にする
上記の点と併せ、中古ドメイン販売屋さんの指標も参考にすると程度の良いドメインを手に入れる可能性が高くなります。
まずはRR(ラッコランク)。
これは中古ドメイン販売屋さんの独自のスコアですが、やはり高い方が程度が良いドメインである可能性が高いです。
予算の中で、出来るだけスコアが高いドメインを選ぶと良いでしょう。
次に各種比率。ここもチェックしておくと良いですね。
アンカーテキスト分散:ある程度分散してる方が自然なので、低すぎる場合は微妙。不自然なバックリンクが付いてる可能性あり。
有効リンクの割合:低い場合はnofollowのリンクが多いという事になり、微妙。高い方が良いです。
IP分散:低い場合はバックリンクサイトのIPが分散していないという事になり不自然。高い方が良いです。
低品質リンクの割合:リンク集などの低品質なバックリンクが多い場合は数値が高くなります。なので低ければ低いほど良いです。
これらの点をチェックし、ドメインを選定しましょう。
中古ドメイン販売屋さんで中古ドメインを購入する際のポイント
中古ドメイン販売屋さんでは毎週水曜日の朝(8~9時頃)に大量にドメインが入荷されますので、良いドメインを手に入れたいならこのタイミングを狙いましょう。
毎週火曜日9時頃入荷され、10時に購入可能になります
ただ、このタイミングは多くのユーザーが同じように中古ドメインを購入しにやってくるので、完全に早い者勝ちです。
なので余裕を持ってサイトにアクセスし、欲しいドメインをあらかじめ選定して10時ちょうどに購入できるように待機しておきましょう。
程度の良さげなドメインはこのタイミングでほぼ売り切れます。
まとめ
というわけで中古ドメインを購入する手順についてまとめました。
中古ドメイン販売業者は今回紹介した中古ドメイン販売屋さん以外にも無数に存在します。
どこがおすすめとも言い切れませんが、よく分からない場合はとりあえず中古ドメイン販売屋さんで購入を検討すると良いでしょう。
また、今回提示した選定の基準はあくまで基本的な部分なので、選定を繰り返しながらご自身でも基準を設けていくことをおすすめします。
そうすることで、よりハズレどのドメインを購入する確率を下げ、程度の良いドメインを手に入れる確率を上げられます。
https://gladius-o.com/sa-manual/old-domain-konyu/
新規ドメインと中古ドメイン、どちらを使った方がいい?。
ドメイン・サーバー
新規ドメインと中古ドメイン、どちらを使った方がいい?
ここではドメインを取得するに当たり、新規ドメインと中古ドメインどちらを取得した方が良いのか?
この点について解説しています。ドメイン取得の参考にしてください。
目次
新規ドメインと中古ドメインの違い
まず、念のため新規ドメインと中古ドメインの違いについて解説しておきますね。
新規ドメインというのは名前の通り新規で契約されるドメインの事。過去に運営歴のない、まっさらなドメインの事を指します。
それに対し、中古ドメインは過去に運営歴のあるドメインの事ですね。何かしらの理由で以前の運営者が手放し、所得が可能になっているドメインの事を指します。
新規ドメインと中古ドメイン、それぞれにメリット・デメリットがありますので、うまく使い分けて活用して下さい。
新規ドメインのメリット・デメリット
新規ドメインのメリットはサイトのテーマに合った、好きな文字列で取得できるところですね。
また、過去に運営歴が無いので、知らないうちにマイナスの評価を受けていることもありません。
言うなればゼロの状態からドメインを育てていくことができるので、しっかり力を入れて、長く運営したいサイトに向いています。
デメリットは評価がゼロからスタートする為、ドメインが評価されるようになるまである程度の時間を要するという所。
要するに短期間で上位表示を目指したい!という場合にはあまり向きません。
中古ドメインのメリット・デメリット
中古ドメインの最大のメリットは当たれば非常に素早く上位表示させられる点です。
過去にどんなサイトを運営していたかにもよりますが、中古ドメインは時としてGoogleに高く評価されることがあります。
高く評価される=上位表示しやすいという事ですね。
そうしたドメインでサイトを作成するとその評価を受け継ぐことができるわけです(Googleは否定してますが、明らかに引き継いでいると考えられます)。
なので新規ドメインよりもはるかに速く狙ったキーワードで上位表示できることがあり、短期間で稼ぎたいような場合に向いています。
しかし、デメリットとしてハズレの中古ドメインも多いという点が挙げられます。
過去にマイナスの評価を受けている、ペナルティを受けている中古ドメインを取得してしまうと新規ドメイン以上に評価されず、全く上位表示もできません。
そして、こうした「ハズレドメイン」は実際に取得して、使ってみない限り分からないのも厄介なところですね。
また、中古ドメインはそれなりの質の物を手に入れようと思えば、中古ドメイン業者から購入するのがベタな手段。そうなれば取得のための費用が必要となり、新規ドメインに比べると出費が大きい点も考慮する必要があるでしょう。
では、どっちを使った方が良いのか?
結論としては、力を入れてしっかり育てていきたい大規模なサイトを作る場合は新規ドメイン。ある程度小さな規模で、短期間で成果を上げるようなサイトを作る場合は中古ドメインをおすすめします。
中古ドメインは必ず当たり外れが出るので、しっかり時間をかけて作りたいサイトほど向きません。
逆に短期間で作れる小規模なサイトであれば、中古ドメインの力と相まって短期間で上位表示し、成果が上がることもあるのでおすすめです。
また、もしハズレドメインだったとしても、小規模なサイトならあきらめもつきやすいでしょう。別のサイトを作ればいいだけですしね。
ちなみに、小規模なサイトを新規ドメインで作成してはいけないという事はありません。中古ドメインはどうしても出費がかさむため、取得できない方もいるでしょう。
そういう場合は新規ドメインのみでサイトを作成していく形でも問題はありません。そして、新規ドメインでは上位表示できない・稼げないということもないのでその点は安心して下さい。
あくまで時間効率を考えるなら中古ドメインを活用した方が良い、ということです。
予算が許す範囲で中古ドメインは活用しましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/new-or-old/
ドメインとサーバーの関連付け。
ドメイン・サーバー
ドメインとサーバーの関連付け
ここではドメインとレンタルサーバーの関連付けの作業について解説します。
ドメインとレンタルサーバーは契約しただけではサイトが作れません。関連付けを行って初めてサイトが作成できます。なのでドメインとサーバーを契約したらまず関連付けの作業を済ませましょう。
ここでは例として、お名前.comで取得したドメインとエックスサーバーを関連付ける作業を解説します。
目次
ドメイン側の設定
まず、ドメイン側の設定を行います。
お名前.comにログインし、管理画面の「ドメイン設定」をクリックします。
ドメイン設定のメニューから「ネームサーバーの変更」をクリックします。
取得しているドメインの一覧が表示されますので、設定を変更するドメイン(これからサーバーと関連付けたいドメイン)にチェックを入れてください。
チェックを入れたら画面を下へスクロールしてください。
ネームサーバーの設定項目があります。
ここではまず「他のネームサーバーを使用」にチェックを入れます。
※お名前.comのサーバーを使用する場合は「お名前.com各サービスを利用」のままです。それ以外のサーバーを使う場合はこちらに設定。
そして、「1プライマリネームサーバー」「2セカンダリネームサーバー」という項目にエックスサーバーのネームサーバー情報を入力します。
ネームサーバーの調べ方
初めて設定する場合、ネームサーバー情報が分からないと思います。
ネームサーバーは検索すればすぐに見つかりますので、検索して探してください。
「◯◯◯(サーバー名) ネームサーバー」
で検索すれば見つかります。
エックスサーバーの場合は「エックスサーバー ネームサーバー」ですね。
大体の場合、サーバーのヘルプページが上位に表示されています。
ヘルプページの中にネームサーバー情報の記載がありました。
上記の赤枠内の情報を使用します(カッコ内のIPアドレスについては入力の必要はありません)。
ドメインにネームサーバー情報を入力
ネームサーバー情報が分かったら、ドメイン側の設定画面に戻って情報を入力します。
入力したら「確認画面へ進む」をクリックします。
確認画面が表示されますので、設定するドメインが間違っていないか確認して下さい。
問題なければ「設定する」をクリックします。
これでドメイン側の設定は完了です。
サーバー側の設定
今度はサーバー側の設定です。
エックスサーバーの管理画面にログインし、「ドメイン設定」をクリックします。
「ドメイン設定の追加」をクリックします。
先ほどネームサーバーの設定を行ったドメイン名を入力します。
ドメイン名を入力。
サイトのSSL化は今後必須になってきます。チェックが入っていることを確認。
なお、日本語ドメインを設定する場合は日本語をそのまま入力すると正しく設定できません。
ピュニコードに変換してから設定を行ってください。
ドメイン名を入力したら「ドメイン設定の追加」をクリックし、設定を完了させます。
以上でドメインとサーバーの関連付けが完了です。
ちなみに設定を行っても、設定はすぐには反映されません。サーバーにもよりますが、数分~数時間のタイムラグがあります。
この間はサイトがアップできませんので、しばらく待ちましょう。
エックスサーバーの場合、設定したドメインのURLにアクセスし、以下の画面が表示されれば反映完了です。
まとめ
というわけでドメインとサーバーの関連付け作業を解説しました。
先ほども解説した通り、ドメインとサーバーの関連付けは設定を行ってもすぐに反映されません。なので、ドメインを取得したらすぐ設定を済ませておきましょう。
いざサイトを作ってから設定を行っていると、サイトをアップしたのにサイトが表示されない・・・なんてことが起こります。
常にドメインを取得したらまずサーバーと関連付け。
その後サイト作成作業を行うようにしましょう。
他のレンタルサーバーでの設定手順
こちらも併せて参考にしてください。
ロリポップにドメインを設定する手順
https://gladius-o.com/sa-manual/domain-server/
レンタルサーバーの契約について。
ドメイン・サーバー
レンタルサーバーの契約について
サイトを運営するためには独自ドメインとレンタルサーバーが必要になりますが、レンタルサーバーについては基本的にどのサーバーを利用してもOKです。
ただしワードプレスの自動インストールが可能なサーバーを使用した方が作業がスムーズなので、その点は確認した上で契約をしてください。
各サーバーの料金プラン表を確認するとワードプレスの自動インストールが可能かどうか記載されています。
目次
おすすめのレンタルサーバー
ここでは私も良く利用する、比較的利用しやすいレンタルサーバーを掲載しています。
初心者にもおすすめのレンタルサーバー
Xサーバー
ロリポップ
Mixhost
ConoHaWING
ヘテムル
これからサイトを作成するという方は上記のいずれかのサーバーをまずひとつ契約して利用すると良いでしょう。
使いやすさ、という点から言えばエックスサーバーかConohaWINGがおすすめです。
あとはサイトが増えるに従って契約するサーバーを2~3社増やしていくと良いですね。全てのサイトをひとつのサーバーで管理するのもリスクがありますし、場合によっては手持ちのサイト間でリンクを送ることもあるでしょうから数社程度は契約すると良いでしょう。
例としてエックスサーバーのアカウント作成手順を以下のページで解説しています。サーバーを始めて契約する方は参考にどうぞ。
料金が安めのレンタルサーバー
さくらサーバー
スターサーバー
コアサーバー
ハッスルサーバー
クイッカ
エクストリム
ミニム
リトルサーバー
これらのレンタルサーバーはコントロールパネル(管理画面)が少し使いにくかったりする部分もありますが、料金が安いのが特徴のレンタルサーバーです。
サーバーの数を増やしたいけど出来るだけ出費は抑えたい・・・という場合に利用を検討してみて下さい。
https://gladius-o.com/sa-manual/server-keiyaku/
ドメインの取得について。
ドメイン・サーバー
ドメインの取得について
ここではドメインの取得について解説します。
ドメインを初めて取得するという方は参考にしてください。
目次
ドメインはどこで取得する?
独自ドメインはドメイン登録サービス(レジストラ)にアカウントを作成し、取得します。
お名前.comやバリュードメインなど、いくつもドメイン登録サービスは存在するので、そのいずれかで取得する形ですね。
お名前.com
バリュードメイン
ムームードメイン
ウルトラドメイン
スタードメイン
リンククラブ
どこで取得するのがおすすめ!という事もありませんが、出来るだけ一つの登録サービスで取得するようにした方が管理が楽です。
例えばお名前.comで取得するなら以後も基本的にお名前.comでドメインは取得するという形ですね。
タイトルが入ります。
参考までに言いますと、私の場合はお名前.comとバリュードメインでドメインの取得・管理を行っています。
お名前.comはドメイン取得代金の割引を行う事が多いので新規ドメインを取得するのに使用。バリュードメインは中古ドメイン販売屋さんで購入した中古ドメインの移管・管理のために使用という形。管理しやすいようにそれ以外のレジストラは使ってません。
アカウントの作成手順は以下のページを参考にしてください。
ドメインの取得及びアカウント作成手順(お名前.com)
ムームードメインのアカウント作成手順
バリュードメインのアカウント作成手順
ウルトラドメインのアカウント作成手順
どんなドメインを取得すればいいのか?
ドメインと一口に言っても、.comや.netなど、様々なドメインが存在しますね。
最近は特にドメインの種類が増え、場合によって非常に安価で購入できるものも存在します。
なのでどれを取得すればいいのか?悩むところですが・・・
基本的にはよく見慣れた.com、.net、.jpといったドメインの取得をおすすめします。
これらのドメインは目立って安いという事もありませんが、見慣れたドメイン名ですし、長くサイトを運営するにも向いています。
.xyzや.tokyoなど、数十円程度で取得できるドメインも存在しますが、こうしたドメインは2年目以降の価格が高くなることも多いので、返って長く運営するのに向きません。見慣れたドメインを使った方が無難ですし、無駄な出費もせずに済みます。
ドメイン名は作成するサイトに関連した文字列にする
ドメイン名はこれから作成するサイトの内容に合ったものにしましょう(新規ドメインを取得する場合)。
全く関係ない文字列にするよりも、関連する文字列の方がサイトの内容も分かりやすくなるためです。
例えば「格安スマホ」のサイトを作成するとしたら、ドメイン名も以下のような文字列が良いですね。
kakuyasu-sumaho.com
sumaho-yasui.com
kakuyasu-smartphone.com
格安スマホのサイトなのに、こんなドメインではサイトの内容が分かりませんし、不自然ということですね。
aiueo.com
orenoblog.com
youtsu-kirai.com
適当に取得しないようにしましょう!
日本語ドメインとローマ字(英語)ドメイン
ドメインはローマ字(英語)表記で取得することもできますし、日本語表記で取得することもできます(ドメインによっては日本語表記では取得ができません)。
腰痛対策のサイトを作成するとして、日本語ドメインなら
腰痛対策.com
・・・という形で日本語表記で取得することもできますし、ローマ字表記で
youtsu-taisaku.com
という形でも取得が可能です。
では、どちらの方が良いのか?という話ですが・・・
基本的にはローマ字(英語)ドメインを推奨します。
理由としては日本語ドメインが「いかにもアフィリエイトサイトだな」と見られてしまうため。
日本語ドメインは過去一時的に「異常にSEOに強い」と言われた時期があり、その影響でアフィリエイターが大量に取得し、サイトを作成しました。
そのため、日本語ドメイン=アフィリエイトサイトというイメージが結構強く定着しています。
その結果として一部の人に敬遠されてしまったり、ブックマークされにくいなどのデメリットがあるので、あまり推奨しません。
現状ではそうした日本語ドメインの恩恵もありませんし、メリットよりはデメリットの方が気になるのが実際です。
なので基本的にローマ字(英語)ドメインを取得することをおすすめします。
https://gladius-o.com/sa-manual/domain/
この辺りの情報については、下記記事も参照ください。
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その1.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その2.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-2/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その3.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-3/#i-4
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その4.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-4/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その5.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-5/#i-2
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その6.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-6/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その7.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-7/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その8.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-8/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その9.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-9/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その10.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-10/#
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その11.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-11/
非公開: Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その12.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-12/
非公開: Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その13. #サイトアフィリエイト
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-14/
ブログで稼ぐ。アフィリエイト教材ランキング。
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http://www.ka2.link/taiken/afirieito-8/
まとめ。絶望的な状況でこそ、生物は進化する。
絶望的な状況でこそ、生物は進化する。
あなたは
・恐竜タイプ?(絶滅した)
・鳥や小動物タイプ?(環境に適応して進化した)
・シーラカンスタイプ?(進化しないまま生き延びた)
憎しみに導かれる。
自虐が目標なら
嫌だと感じたらすでに目標達成していることになります。
その調子でどんどん目標達成していって
憎しみに火をつけて
行動を掻き立てます。
憎しみにすがる。
人間は憎しみを忘れた人間と
憎しみを使えてる人間に分けることができます。
・憎しみを忘れた人間は
迷いと恐怖でがんじがらめで動くことができません。
・憎しみを使えてる人間は
使えてる憎しみの力が弱いと多少迷いと恐怖が邪魔をしますが
がんじがらめになってはいないので動けます。
・憎しみが強ければ
迷いと恐怖はどこかに行ってしまって思いっきり動けます。
http://www.uuooy.xyz/kitui/nikusimi-4/
この辺りの情報については、下記記事も参照ください。
働く人の悩みと解決策を網羅しました。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/sigoto/
女性の性や体の悩み解決策を網羅しました。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://ddggi.xyz/nayami/nayami-2/
男の悩みや劣等感の解決策を網羅しました。
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://ddggi.xyz/nayami/nayami/
サックスを上達させてしまう一覧。 #サックス
↓↓↓ ココから ↓↓↓
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登録ページ https://canyon-ex.jp/fx19669/e5pYM0
解除ページ https://canyon-ex.jp/fx19669/e5pYM0
ボーダーの活動拠点を紹介します。
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「いじめられたらチャンス」コピペ記事。路上ライブ乞食をやれ!
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以上
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