サンプル投稿記事
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- 1 サンプル投稿記事
- 2 サイトアフィリの基礎知識から 具体的な取り組み方法を解説しています。 Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。
- 3 無料ブログ・無料HPの使用について。
- 4 HTMLサイトとワードプレス、どちらを使った方が良い?。
- 5 サイトの常時SSL化について。
- 6 サイトタイトルを考える。
- 7 メタディスクリプション・メタキーワードについて。
- 8 ドメインの取得について。
- 9 ドメインの取得手順(お名前.com)。
- 10 新規ドメインと中古ドメイン、どちらを使った方がいい?。
- 11 レンタルサーバーの契約について。
- 12 ドメインとサーバーの関連付け。
- 13 mixhostにドメインを設定する手順。
- 14 さくらサーバーにドメインを設定する手順。
- 15 ロリポップサーバーにドメインを設定する手順。
- 16 ワードプレスのインストール手順。
- 17 ワードプレスの常時SSL化手順(さくらサーバー)。
- 18 ワードプレスの常時SSL化手順(ロリポップ)。
- 19 ロリポップサーバーにドメインを設定する手順。
- 20 SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(エックスサーバー版)。
- 21 SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(さくらサーバー)。
- 22 SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(ロリポップ)。
- 23 ドメインとサーバーの関連付け。
- 24 ワードプレスの初期設定。
- 25 【動画版】ワードプレスの初期設定。
- 26 ドメインの取得手順(お名前.com)。
- 27 ムームードメインのアカウント作成手順。
- 28 バリュードメインのアカウント作成手順。
- 29 ウルトラドメインのアカウント作成手順。
- 30 エックスサーバーのアカウント作成手順。
- 31 まとめ。絶望的な状況でこそ、生物は進化する。
- 32 ボーダーの活動拠点を紹介します。
サイトアフィリの基礎知識から
具体的な取り組み方法を解説しています。
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。
サイト作成
サイト作成の基本
無料ブログ・無料HPを使うのはOK?
HTMLサイトとワードプレス、どちらを使った方が良い?
サイトの常時SSL化について
サイトタイトルを考える
メタディスクリプション・メタキーワード
ドメインの取得について
ドメインの取得手順
新規ドメインと中古ドメイン、どちらを使う?
レンタルサーバーの契約について
ドメインとサーバーの関連付け
無料ブログ・無料HPの使用について。
サイト作成
無料ブログ・無料HPの使用について
サイトを作成するに当たり、独自ドメインではなく無料ブログや無料HPを使ってもOKですか?という質問をよく頂きます。
この点に関してですが、基本的におすすめはしません。確かにメリットもあるのですが、それ以上にデメリットが大きいためです。
目次
無料ブログ・無料HPのメリット・デメリット
無料ブログ・無料HPのメリット。
これはもう無料で使える事、ですね。特に無料ブログであれば難しい知識も必要なく、簡単に作成が可能です。
しかし、ハッキリ言ってそれ以外のメリットがありません(汗
無料ブログにしても無料HPにしても、メリット以上にデメリットが大きいのが現実です。
最も大きなデメリットは「サービスの終了」ですね。
いつまでサービスが続くか?これは誰にもわかりませんし、ある日突然サービスが終了してしまう事だってないとは言えません。
ここ数年で見ても、みぶろぐやDTIブログ、yahooブログなど、割と有名どころの無料ブログサービスが複数終了しています。
また、サービスが終了しなくても、ある日突然規約違反によってブログが削除されるという事が起こり得ます。
頑張って記事を入れていたブログがある日アクセスしたら消滅していた・・・
このダメージは計り知れません。
ちなみに昔、私が頑張って運営していたライブドアブログは現在こうなってます。
何十記事も投稿した記事はある日突然すべて消滅しました(泣
こういうことが当たり前に起こるのが無料ブログです。
なのでしっかり作り込み、長く運営したいサイトほど無料ブログや無料HPでの運営はおすすめできません。
独自ドメイン・レンタルサーバーは「投資」と割り切る
独自ドメインやレンタルサーバーを契約するという事は、サイトを運営するに当たってお金がかかるという事です。
ここがちょっと・・・と思ってしまうのも分からなくはありません。
しかし、ここは投資と割り切りましょう。
ドメイン代は年間で1,000円ほどですし、レンタルサーバーも安いサーバーなら月数百円程度で借りることができます。
レンタルサーバー代を月額500円と考えても、1サイトの運営費用は年間で7,000円ほど(サーバーは複数サイトで使えるるので実質の管理費が更に抑えられます)。
つまり、それ以上の報酬がそのサイトから発生すれば、ドメイン代とレンタルサーバー代はペイできるという事です。
例えば月に1,000円でも報酬が発生するようになれば、そのサイトは年間で12,000円稼ぐという事。この時点でドメイン・サーバー代は取り戻せる計算です。
ですので、あまりドメイン代やサーバー代への投資は躊躇せずに行きましょう。
独自ドメインのサイトであれば無料ブログのようにいきなりサイトが削除されたりする心配もありません。
そんな点からも、やはりドメイン代とレンタルサーバー代は必要経費と考えて進めてください。
https://gladius-o.com/sa-manual/free-blog/
HTMLサイトとワードプレス、どちらを使った方が良い?。
サイト作成
HTMLサイトとワードプレス、どちらを使った方が良い?
サイトを作成する際、独自ドメインを使うのは良いとして、HTMLサイトとワードプレスどちらを使えばいいの迷う方もいるかと思います。
この点に関してですが、基本的にはどちらでもOKです。ここではそれぞれのメリット・デメリットをまとめておきます。
目次
HTMLサイトのメリット・デメリット
HTMLサイトのメリットはサイト作成ツールなどがあれば簡単に作成できるという点。
そして、サーバーの引越しがとても楽、という点が挙げられます。
デメリットとして挙げられるのはHTMLの知識がないとカスタマイズがしにくい、サイト作成ツールが無いとそもそもサイトが作れない、内部対策をある程度自分でやらなければいけない、などですね。
後は常時記事を追加していくような運営型のサイトにした場合、アップロード作業がめんどくさいといった点が挙げられます。
基本的にHTMLサイトはページ数の少ない、シンプルなサイトを作成するのに向いています。
逆に、ページ数が多いサイト、運営型のサイトを作るのにはあまり向いていません。
ワードプレスのメリット・デメリット
ワードプレスのメリットは非常にカスタマイズの幅が広く、沢山のテーマ(テンプレート)があるので独自性を出しやすい点。また、SEO的に好まれる構造になっており、ワードプレスを使っているだけである程度内部対策が出来る点もメリットですね。
他にもインストールが簡単で、サイト作成ツールなどが無くても使える点が挙げられます(サーバーはレンタルしなければなりませんが)。
記事の更新もブログ感覚で出来るので、ブログに慣れている方であれば使いやすいのも魅力ですね。
デメリットとしてはインストール後にある程度細かな設定が必要な点。
そして、サーバーを引っ越すのが結構大変な点等が挙げられます。
ワードプレスは基本的に規模が大きなサイト、常時運営型のサイトを作るのに適しています。
では、どっちを使った方が良いのか?
これは私の場合ですが、小規模であまり頻繁に記事更新をしないようなサイトの場合、HTMLサイトで構築することが多いです。
例えば1ページのペラサイトとか、5~10ページ程度で収まる規模であればHTMLサイトの方が手っ取り早いからですね。
それ以上の規模のサイト、記事を頻繁に追加するようなサイトの場合はワードプレスを使います。
ページ数が増える可能性がある場合はワードプレスの方が更新しやすいためです。
割合的に見れば、ワードプレスを使うケースの方が多いですね。
ただ、このあたりは好みや慣れもありますので、HTMLサイトの方が作りやすいと思えばHTMLサイトばかりで作成しても構いませんし、ワードプレスばかりを使っても問題ありません。
ちなみに、どちらもほとんど使ったことがなく、どちらも良く分からない・・・
という方は、基本的にワードプレスを利用することを推奨します。
ワードプレスは今後対応が必要になると思われるサイト常時SSL化(https化)やAMP対応しやすいですし、構造的に検索エンジンに好まれているなど、メリットも多いためです。
https://gladius-o.com/sa-manual/html-or-wordpress/
サイトの常時SSL化について。
サイト作成
サイトの常時SSL化について
ここではサイトの常時SSL化について解説します。
これからサイトを作成していく上で、サイトのSSL化は必須になってくると考えられます。よく分からないという方も必ずチェックしておいてください。
目次
常時SSL化とは?
サイトの常時SSLとは、サイト全体をHTTPS化(暗号化)することを指します。
最近検索結果を見ても、「https」で始まるURLのサイトが増えたと感じる方も多いんじゃないでしょうか。
SSL化したサイトは検索結果でもhttpsと表示される
https化(暗号化)されたサイトの場合、例えば個人情報を入力するようなことがあっても情報が暗号化されるので、セキュリティ性が高く安全です。
そのため何かしら商品を購入するフォームなどが設置されているサイトでは、早くからSSL化が進められていました。
ここでは細かな話は省きますが、気になる方は「常時SSL化」で検索をしてみてください。
その必要性についてこれでもか!というくらい多くの情報が見つかります。
常時SSL化サイトが増加中
しかし、最近までサイトの常時SSL化を行っていたのは大手サイトのみで、それ以外のサイトではあまり行われてこなかったのが実際でした。
何故かと言えば、SSLの導入に費用(数千~数万円)がかかったからです。
・・・が。
2017年あたりからその状況が大きく変わりました。
無料で使える独自SSLをレンタルサーバー各社が提供するようになったのです。
全サーバープランで独自SSLが無料・無制限に利用可能に!| エックスサーバー(2016年6月30日)
https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=2767
さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバ」、コントロールパネル上の簡単操作で無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を設定可能に(2017年10月10日)
https://www.sakura.ad.jp/press/2017/1010_lets-encrypt/
無料の独自SSLがご利用いただけるようになりました!| ロリポップ(2017年7月11日)
https://lolipop.jp/info/news/5759/
そのため2017年に入ってから、個人レベルでもサイトの常時SSL化が進んでいます。
サイトの常時SSL化はランキング要因だと明言されている
実はGoogleも常時SSL化(HTTPS化)を検索ランキングの要素にすると2014年の段階で明言しています。
参考:HTTPS をランキング シグナルに使用します | Googleウェブマスターブログ
https://webmaster-ja.googleblog.com/2014/08/https-as-ranking-signal.html
ただ、実際の所2017年時点においてもSSL化していることがSEO的に大きくプラスになるとか、SSL化していないことが大きくマイナスになるという事はありません。
しかし、Googleもランキング要因にすると言ってる以上、いずれ対応していかなければならない事は間違いないということです。
実際の所、常時SSL化はやった方がいいのか?
このような状況なので、やはりアフィリエイトサイトにおいても出来るだけ常時SSL化はやった方が良いです。
今までは常時SSL化しているサイトの方が少なかったかもしれませんが、今後は常時SSL化していないサイトの方が少ないなんて状況になるかもしれません。
そんな状況において自分のサイトだけ常時SSL化していない・・・となると、悪い意味で目立つという事ですから(汗
なので当マニュアルでも、これから新規でサイトを作成する場合は常時SSL化する事を推奨します。
特に長く運営するような大規模サイトを作成する場合、常時SSL化しておくと良いでしょう。
サイトの常時SSL化は後からでも行う事が出来ますが、サイトのボリュームが増えるほど手間がかかる可能性が高くなります。
なので、規模の大きなサイトを作成する時ほどサイト作成時にSSL化を行ってください。
当マニュアルでもいくつかのサーバーにおけるSSL化手順を解説していますので、サイト作成時に参考にしていただければです。
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(エックスサーバー)
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(さくらサーバー)
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(ロリポップ)
https://gladius-o.com/sa-manual/about-ssl/
サイトタイトルを考える。
サイト作成
サイトタイトルを考える
ここではサイトタイトルの作成手順について解説します。
サイトタイトルはサイトの「顔」にもなる部分ですし、しっかり考えて付けましょう。
目次
サイトタイトル作成のポイント
サイトタイトルを作成する際のポイントは以下の通り。
タイトルにはキーワードを含める
文字数は30~35文字程度に収める
目を引くタイトルを意識する
ライバルサイトとの重複が無いか確認
タイトルにはキーワードを含める
当然のことながらサイトタイトルにはキーワード選定の際に決定した、上位表示を狙うキーワードを含めて作成します。
これは大前提であり基本です。
例えば「格安スマホ おすすめ」というキーワードで上位表示したい!とすれば、このキーワードを含めたサイトタイトルを作成するということです。以下のような形ですね。
例:格安スマホのおすすめ機種をランキング!
そしてキーワードを含める際は出来るだけキーワードをタイトルの最初(左側)に持ってくるようにします。重要なキーワードほどサイトタイトルの冒頭に持ってくるようにしてください。
悪い例:人気の端末徹底比較!失敗しないおすすめの格安スマホまとめ
良い例:格安スマホのおすすめ機種まとめ | 人気の端末を徹底比較!
絶対にキーワードを最初に持ってこなければならないわけではありません。ただ、出来るだけ最初の方に狙ったキーワードを配置する意識は持って下さい。例えば以下のような形になっても問題はありません。
【2020年最新】格安スマホのおすすめ機種まとめ | 人気端末を厳選!
文字数は30~35文字程度に収める
サイトタイトルの文字数は30~35文字程度に収めましょう。
これは検索結果に表示されるタイトルの文字数がこの程度だからです。
長すぎるタイトルは途中で切れてしまう
表示される文字数はその時々で若干変化しますが、おおよそ30~35文字。自分のサイトが検索結果に表示された際、タイトルが切れてしまわないようにします。
つまりキーワードを含めた上で、30~35文字程度に収めるということですね。
ちなみにスマホで見た場合は35文字以上タイトルのテキストが表示されるので、若干オーバーしたからといって致命的な問題となるわけではありません。
ただ、様々なキーワードを無駄に詰め込んで長いタイトルを付けるのも良くないので、その点からもある程度の長さで収めた方が良いですね。
上位表示したとき、目を引くタイトルになっているか?
仮に自分のサイトが上位表示したとしても、サイトタイトルがあまり目を引かなければクリックされません。ライバルサイトの方が気になるタイトルを付けていれば、アクセスがそちらに流れてしまう可能性もあります。
なので、サイトタイトルは人が見た時に目を引くものになっているか?
この点も考えて付けましょう。
例えば自分が上位表示を狙っているキーワードの1ページ目をチェックして、そこに自分の考えたサイトタイトルが並んだ時、果たして目を引くかどうか?ですね。
実際に検索し、ライバルサイトのタイトルをチェックする
もし、ライバルサイトの方が「なんかクリックしたくなるタイトルだな・・・」と思うようであれば、自分のサイトタイトルを見直してください。
ライバルサイトよりも気になってクリックしたくなるようなタイトルを付けられれば理想ですね。
ベタな手段ですがタイトルに数字を入れたり、記号を入れるといった程度でも印象は変わります。
タイトル例
おすすめの格安スマホを紹介!⇒おすすめ格安スマホ最新best5
最新のSIMフリー端末まとめ⇒【2020年最新】SIMフリー端末まとめ
格安スマホに乗り換える際の注意点⇒《知らなきゃ困る》格安スマホに乗り換える際の3つの注意点
ライバルサイトと重複しないか確認
サイトタイトルを考えたら、一度そのサイトタイトルで実際に検索を行ってください。
もし、全く同じサイトタイトルが出てきてしまった場合はタイトルの変更をおすすめします。サイトタイトルはサイトの顔ですし、被っているのはSEO的に考えても良くありません。
考えたサイトタイトルで実際に検索を行う
また、完全に被っているわけではなくても、部分的に被っていれば修正した方が良いでしょう。
例えば「格安スマホ研究室 | おすすめMVNOを徹底比較」という名前でサイトタイトルを作ったとします。
その後、検索したら検索結果に「格安スマホ研究室 | 人気の機種を厳選して紹介!」という名前のサイトが出てきてしまった・・・
こうした場合です。
どちらも「格安スマホ研究室」という名前が入ったサイトなので、検索ユーザーからすれば同じサイトと思われかねません。サイトの中身が全く異なっていても、タイトルだけ見れば「同じサイトの別のページか?」と思われかねませんよね。
なので「研究室」といったフレーズを別のものに変更した方が良いでしょう。
やはりサイトタイトルは他のサイトと被らない、オリジナリティのあるものにするべきです。
まとめ
というわけでポイントを再度まとめておきます。
タイトルにはキーワードを含める
文字数は30~35文字程度に収める
目を引くタイトルを意識する
ライバルサイトとの重複が無いか確認
タイトルを考えるときは必ずこれらの点を意識するようにして下さい。
https://gladius-o.com/sa-manual/site-title/
メタディスクリプション・メタキーワードについて。
サイト作成
メタディスクリプション・メタキーワードについて
ここではメタディスクリプションとメタキーワードの設定に関して解説します。
このあたりの設定は必須とは言えませんが、一応設定しておいた方が良い部分なので意識はしておいて下さい。
目次
メタディスクリプションとは?
メタディスクリプションはページの概要を表すテキスト情報のこと。よく「説明文」と言われますね。ページの内容を簡潔にまとめ、どんなページなのかを説明するための記述で、検索結果にも表示されます。
赤枠部分がメタディスクリプションに記載した内容
ここに書いた内容が検索ユーザーの興味を引けば、クリックされやすい=サイトにアクセスされる可能性が上がるという事ですね。
なので設定しておいた方が良いでしょう。
文字数的には120文字ほど。それ以上になると文章が途中で切れてしまいます。
スマホで見た場合はもっと短くなって50~60文字ほど。なので最も伝えたいことは最初の50~60文字の中に含めておいた方が良いでしょう。
ちなみにメタディスクリプションを設定しなくても、Googleはページ内のコンテンツを自動で抽出して表示してくれるので、必ずしも設定しなければならないという事はありません(ただ、全然意図しない文章が表示されてしまう場合もあります)。
また、メタディスクリプションが設定されていない事でサイトがマイナス評価を受けることはないと言われています。
ですが、先ほど書いた通り「人が見た時に目を引く可能性がある」ので、設定した方が良いということです。
ちなみにワードプレスの場合は一般設定の「キャッチフレーズ」に記載した内容がメタディスクリプションとして使われます(テーマによって異なる場合もあります)。
なのでここに説明文を書けばOKです。
補足
使用するワードプレステーマによってはサイト説明文を記載する項目が別途用意されている場合もあります。
メタキーワードとは?
メタキーワードは検索エンジンに対し、サイトの内容を端的に表すキーワードを伝えるためのもの。基本的にサイト上に表示されることはありません。
そして、基本的に設定する必要もありません。
過去には参考にされていたのですが、現在Googleは「メタキーワードは全く使っていない」と明言してます。
なので、設定する項目があったとしても設定の必要はありません。要するに空白でOK!
まとめ
というわけでメタディスクリプションとメタキーワードについてでした。
これらの設定はサイトの評価を上げるためには使われませんが、人の目で見た時に影響があるので一応設定した方が良い項目です。
あまり時間をかけすぎても意味はないので、とりあえず設定しておきましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/setumeibun/
ドメインの取得について。
ドメイン・サーバー
ドメインの取得について
ここではドメインの取得について解説します。
ドメインを初めて取得するという方は参考にしてください。
目次
ドメインはどこで取得する?
独自ドメインはドメイン登録サービス(レジストラ)にアカウントを作成し、取得します。
お名前.comやバリュードメインなど、いくつもドメイン登録サービスは存在するので、そのいずれかで取得する形ですね。
お名前.com
バリュードメイン
ムームードメイン
ウルトラドメイン
スタードメイン
リンククラブ
どこで取得するのがおすすめ!という事もありませんが、出来るだけ一つの登録サービスで取得するようにした方が管理が楽です。
例えばお名前.comで取得するなら以後も基本的にお名前.comでドメインは取得するという形ですね。
タイトルが入ります。
参考までに言いますと、私の場合はお名前.comとバリュードメインでドメインの取得・管理を行っています。
お名前.comはドメイン取得代金の割引を行う事が多いので新規ドメインを取得するのに使用。バリュードメインは中古ドメイン販売屋さんで購入した中古ドメインの移管・管理のために使用という形。管理しやすいようにそれ以外のレジストラは使ってません。
アカウントの作成手順は以下のページを参考にしてください。
どんなドメインを取得すればいいのか?
ドメインと一口に言っても、.comや.netなど、様々なドメインが存在しますね。
最近は特にドメインの種類が増え、場合によって非常に安価で購入できるものも存在します。
なのでどれを取得すればいいのか?悩むところですが・・・
基本的にはよく見慣れた.com、.net、.jpといったドメインの取得をおすすめします。
これらのドメインは目立って安いという事もありませんが、見慣れたドメイン名ですし、長くサイトを運営するにも向いています。
.xyzや.tokyoなど、数十円程度で取得できるドメインも存在しますが、こうしたドメインは2年目以降の価格が高くなることも多いので、返って長く運営するのに向きません。見慣れたドメインを使った方が無難ですし、無駄な出費もせずに済みます。
ドメイン名は作成するサイトに関連した文字列にする
ドメイン名はこれから作成するサイトの内容に合ったものにしましょう(新規ドメインを取得する場合)。
全く関係ない文字列にするよりも、関連する文字列の方がサイトの内容も分かりやすくなるためです。
例えば「格安スマホ」のサイトを作成するとしたら、ドメイン名も以下のような文字列が良いですね。
kakuyasu-sumaho.com
sumaho-yasui.com
kakuyasu-smartphone.com
格安スマホのサイトなのに、こんなドメインではサイトの内容が分かりませんし、不自然ということですね。
aiueo.com
orenoblog.com
youtsu-kirai.com
適当に取得しないようにしましょう!
日本語ドメインとローマ字(英語)ドメイン
ドメインはローマ字(英語)表記で取得することもできますし、日本語表記で取得することもできます(ドメインによっては日本語表記では取得ができません)。
腰痛対策のサイトを作成するとして、日本語ドメインなら
腰痛対策.com
・・・という形で日本語表記で取得することもできますし、ローマ字表記で
youtsu-taisaku.com
という形でも取得が可能です。
では、どちらの方が良いのか?という話ですが・・・
基本的にはローマ字(英語)ドメインを推奨します。
理由としては日本語ドメインが「いかにもアフィリエイトサイトだな」と見られてしまうため。
日本語ドメインは過去一時的に「異常にSEOに強い」と言われた時期があり、その影響でアフィリエイターが大量に取得し、サイトを作成しました。
そのため、日本語ドメイン=アフィリエイトサイトというイメージが結構強く定着しています。
その結果として一部の人に敬遠されてしまったり、ブックマークされにくいなどのデメリットがあるので、あまり推奨しません。
現状ではそうした日本語ドメインの恩恵もありませんし、メリットよりはデメリットの方が気になるのが実際です。
なので基本的にローマ字(英語)ドメインを取得することをおすすめします。
https://gladius-o.com/sa-manual/domain/
ドメインの取得手順(お名前.com)。
ドメイン・サーバー
ドメインの取得手順(お名前.com)
ここではお名前.comを例に、ドメインを取得する手順を解説しています。
初めてドメインを取得する方は参考にしてください。
目次
お名前.comでのドメイン取得手順
今回は例として「gladius-a.com」というドメインを取得すると仮定し、手順を解説します。
まず、お名前.comにアクセスします。
https://www.onamae.com/
お名前.comのトップページにドメイン名を検索するウィンドウがありますので、ここに取得したいドメイン名を入力します。
※お名前.comのトップページはデザインが頻繁に変わるため、若干画像と異なる可能性があります。
「gladius-a.com」を取得したい場合は「gladius-a」のみを入力。
.comや.netなどの選択は後で行います。
ドメイン名を入力したら「検索」をクリックしてください。
するとドメインの検索結果(取得可否)が表示されます。
ここで空欄になっているドメインは取得可能です。
もし、それ以外のマークが表示されている場合はそのドメインは取得できません。
ドメインの状況によりいくつかの表示があります
取得したいドメインにチェックを入れ、「料金確認へ進む」をクリックします。
申込み内容の確認画面が表示されます。
ここで登録年数・オプションの設定を行います。
登録年数に関しては基本的に1年登録で問題ありません。毎年更新する形ですね。
そして、「Whois情報公開代行」にチェックを入れておきましょう。
ドメインは所有者の情報がWEB上に公開されます。つまり、あなたの名前や住所が公開されるという事です。
しかし、情報公開代行を設定しておけば代わりの情報が公開されるので、チェックを入れておくことをおすすめします。
Whois情報公開代行とは?
https://www.onamae.com/service/d-regist/option.html
登録年数、Whois情報公開代行を設定したら、そのままアカウント作成を行います。
お名前.comからのメール受信を希望するメールアドレス、任意のパスワードを入力して「次へ」をクリックします。
ドメインの有効期限などのメールが届くので、よく使うアドレスを登録しておきましょう。
必要情報の入力画面に移動しますので、情報を入力してアカウントを作成します。
次に支払方法を選択します。
支払いはクレジットカードの他、Amazon Payやコンビニ決済、銀行振込などが選択可能です。
支払方法を選択したら「申込む」をクリックしましょう。
以上で申込みの手続きは完了です。
なお、ドメインは購入しただけでは使えません。
サーバーとの関連付けを行う必要がありますので、忘れず行っておいてください。
ドメインとサーバーの関連付け
https://gladius-o.com/sa-manual/onamae-domain/
新規ドメインと中古ドメイン、どちらを使った方がいい?。
ドメイン・サーバー
新規ドメインと中古ドメイン、どちらを使った方がいい?
ここではドメインを取得するに当たり、新規ドメインと中古ドメインどちらを取得した方が良いのか?
この点について解説しています。ドメイン取得の参考にしてください。
目次
新規ドメインと中古ドメインの違い
まず、念のため新規ドメインと中古ドメインの違いについて解説しておきますね。
新規ドメインというのは名前の通り新規で契約されるドメインの事。過去に運営歴のない、まっさらなドメインの事を指します。
それに対し、中古ドメインは過去に運営歴のあるドメインの事ですね。何かしらの理由で以前の運営者が手放し、所得が可能になっているドメインの事を指します。
新規ドメインと中古ドメイン、それぞれにメリット・デメリットがありますので、うまく使い分けて活用して下さい。
新規ドメインのメリット・デメリット
新規ドメインのメリットはサイトのテーマに合った、好きな文字列で取得できるところですね。
また、過去に運営歴が無いので、知らないうちにマイナスの評価を受けていることもありません。
言うなればゼロの状態からドメインを育てていくことができるので、しっかり力を入れて、長く運営したいサイトに向いています。
デメリットは評価がゼロからスタートする為、ドメインが評価されるようになるまである程度の時間を要するという所。
要するに短期間で上位表示を目指したい!という場合にはあまり向きません。
中古ドメインのメリット・デメリット
中古ドメインの最大のメリットは当たれば非常に素早く上位表示させられる点です。
過去にどんなサイトを運営していたかにもよりますが、中古ドメインは時としてGoogleに高く評価されることがあります。
高く評価される=上位表示しやすいという事ですね。
そうしたドメインでサイトを作成するとその評価を受け継ぐことができるわけです(Googleは否定してますが、明らかに引き継いでいると考えられます)。
なので新規ドメインよりもはるかに速く狙ったキーワードで上位表示できることがあり、短期間で稼ぎたいような場合に向いています。
しかし、デメリットとしてハズレの中古ドメインも多いという点が挙げられます。
過去にマイナスの評価を受けている、ペナルティを受けている中古ドメインを取得してしまうと新規ドメイン以上に評価されず、全く上位表示もできません。
そして、こうした「ハズレドメイン」は実際に取得して、使ってみない限り分からないのも厄介なところですね。
また、中古ドメインはそれなりの質の物を手に入れようと思えば、中古ドメイン業者から購入するのがベタな手段。そうなれば取得のための費用が必要となり、新規ドメインに比べると出費が大きい点も考慮する必要があるでしょう。
では、どっちを使った方が良いのか?
結論としては、力を入れてしっかり育てていきたい大規模なサイトを作る場合は新規ドメイン。ある程度小さな規模で、短期間で成果を上げるようなサイトを作る場合は中古ドメインをおすすめします。
中古ドメインは必ず当たり外れが出るので、しっかり時間をかけて作りたいサイトほど向きません。
逆に短期間で作れる小規模なサイトであれば、中古ドメインの力と相まって短期間で上位表示し、成果が上がることもあるのでおすすめです。
また、もしハズレドメインだったとしても、小規模なサイトならあきらめもつきやすいでしょう。別のサイトを作ればいいだけですしね。
ちなみに、小規模なサイトを新規ドメインで作成してはいけないという事はありません。中古ドメインはどうしても出費がかさむため、取得できない方もいるでしょう。
そういう場合は新規ドメインのみでサイトを作成していく形でも問題はありません。そして、新規ドメインでは上位表示できない・稼げないということもないのでその点は安心して下さい。
あくまで時間効率を考えるなら中古ドメインを活用した方が良い、ということです。
予算が許す範囲で中古ドメインは活用しましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/new-or-old/
レンタルサーバーの契約について。
ドメイン・サーバー
レンタルサーバーの契約について
サイトを運営するためには独自ドメインとレンタルサーバーが必要になりますが、レンタルサーバーについては基本的にどのサーバーを利用してもOKです。
ただしワードプレスの自動インストールが可能なサーバーを使用した方が作業がスムーズなので、その点は確認した上で契約をしてください。
各サーバーの料金プラン表を確認するとワードプレスの自動インストールが可能かどうか記載されています。
目次
おすすめのレンタルサーバー
ここでは私も良く利用する、比較的利用しやすいレンタルサーバーを掲載しています。
初心者にもおすすめのレンタルサーバー
Xサーバー
ロリポップ
Mixhost
ConoHaWING
ヘテムル
これからサイトを作成するという方は上記のいずれかのサーバーをまずひとつ契約して利用すると良いでしょう。
使いやすさ、という点から言えばエックスサーバーかConohaWINGがおすすめです。
あとはサイトが増えるに従って契約するサーバーを2~3社増やしていくと良いですね。全てのサイトをひとつのサーバーで管理するのもリスクがありますし、場合によっては手持ちのサイト間でリンクを送ることもあるでしょうから数社程度は契約すると良いでしょう。
例としてエックスサーバーのアカウント作成手順を以下のページで解説しています。サーバーを始めて契約する方は参考にどうぞ。
エックスサーバーのアカウント作成手順
料金が安めのレンタルサーバー
さくらサーバー
スターサーバー
コアサーバー
ハッスルサーバー
クイッカ
エクストリム
ミニム
リトルサーバー
これらのレンタルサーバーはコントロールパネル(管理画面)が少し使いにくかったりする部分もありますが、料金が安いのが特徴のレンタルサーバーです。
サーバーの数を増やしたいけど出来るだけ出費は抑えたい・・・という場合に利用を検討してみて下さい。
https://gladius-o.com/sa-manual/server-keiyaku/
ドメインとサーバーの関連付け。
ドメイン・サーバー
ドメインとサーバーの関連付け
ここではドメインとレンタルサーバーの関連付けの作業について解説します。
ドメインとレンタルサーバーは契約しただけではサイトが作れません。関連付けを行って初めてサイトが作成できます。なのでドメインとサーバーを契約したらまず関連付けの作業を済ませましょう。
ここでは例として、お名前.comで取得したドメインとエックスサーバーを関連付ける作業を解説します。
目次
ドメイン側の設定
まず、ドメイン側の設定を行います。
お名前.comにログインし、管理画面の「ドメイン設定」をクリックします。
ドメイン設定のメニューから「ネームサーバーの変更」をクリックします。
取得しているドメインの一覧が表示されますので、設定を変更するドメイン(これからサーバーと関連付けたいドメイン)にチェックを入れてください。
チェックを入れたら画面を下へスクロールしてください。
ネームサーバーの設定項目があります。
ここではまず「他のネームサーバーを使用」にチェックを入れます。
※お名前.comのサーバーを使用する場合は「お名前.com各サービスを利用」のままです。それ以外のサーバーを使う場合はこちらに設定。
そして、「1プライマリネームサーバー」「2セカンダリネームサーバー」という項目にエックスサーバーのネームサーバー情報を入力します。
ネームサーバーの調べ方
初めて設定する場合、ネームサーバー情報が分からないと思います。
ネームサーバーは検索すればすぐに見つかりますので、検索して探してください。
「◯◯◯(サーバー名) ネームサーバー」
で検索すれば見つかります。
エックスサーバーの場合は「エックスサーバー ネームサーバー」ですね。
大体の場合、サーバーのヘルプページが上位に表示されています。
ヘルプページの中にネームサーバー情報の記載がありました。
上記の赤枠内の情報を使用します(カッコ内のIPアドレスについては入力の必要はありません)。
ドメインにネームサーバー情報を入力
ネームサーバー情報が分かったら、ドメイン側の設定画面に戻って情報を入力します。
入力したら「確認画面へ進む」をクリックします。
確認画面が表示されますので、設定するドメインが間違っていないか確認して下さい。
問題なければ「設定する」をクリックします。
これでドメイン側の設定は完了です。
サーバー側の設定
今度はサーバー側の設定です。
エックスサーバーの管理画面にログインし、「ドメイン設定」をクリックします。
「ドメイン設定の追加」をクリックします。
先ほどネームサーバーの設定を行ったドメイン名を入力します。
ドメイン名を入力。
サイトのSSL化は今後必須になってきます。チェックが入っていることを確認。
なお、日本語ドメインを設定する場合は日本語をそのまま入力すると正しく設定できません。
ピュニコードに変換してから設定を行ってください。
日本語URL変換ツール
ドメイン名を入力したら「ドメイン設定の追加」をクリックし、設定を完了させます。
以上でドメインとサーバーの関連付けが完了です。
ちなみに設定を行っても、設定はすぐには反映されません。サーバーにもよりますが、数分~数時間のタイムラグがあります。
この間はサイトがアップできませんので、しばらく待ちましょう。
エックスサーバーの場合、設定したドメインのURLにアクセスし、以下の画面が表示されれば反映完了です。
まとめ
というわけでドメインとサーバーの関連付け作業を解説しました。
先ほども解説した通り、ドメインとサーバーの関連付けは設定を行ってもすぐに反映されません。なので、ドメインを取得したらすぐ設定を済ませておきましょう。
いざサイトを作ってから設定を行っていると、サイトをアップしたのにサイトが表示されない・・・なんてことが起こります。
常にドメインを取得したらまずサーバーと関連付け。
その後サイト作成作業を行うようにしましょう。
他のレンタルサーバーでの設定手順
こちらも併せて参考にしてください。
ロリポップにドメインを設定する手順
https://gladius-o.com/sa-manual/domain-server/
mixhostにドメインを設定する手順。
ドメイン・サーバー
mixhostにドメインを設定する手順
ここではmixhostにドメインを設定する手順を解説します。
mixhostを利用する場合は参考にしてください。
目次
ドメイン側の設定
mixhostにドメインを設定する前に、まずドメインのネームサーバー情報をmixhostのものに変更しておきましょう。
mixhostのネームサーバー情報は以下のページから確認できます。
ns1.mixhost.jp
ns2.mixhost.jp
ns3.mixhost.jp
ns4.mixhost.jp
ns5.mixhost.jp
上記をドメインのネームサーバーに設定します。
サーバーにドメインを設定する手順
ドメインのネームサーバー情報を変更したら、mixhostのcpanel(管理画面)にログインします。
「ドメイン」⇒「アドオン ドメイン」をクリック。
「新しいドメイン名」の欄に設定するドメイン名を入力します。
「サブドメイン」「ドキュメントルート」欄は自動で入力されますので、敢えて変更する必要はありません。
また、「このアドオン ドメインに関連付けるFTPアカウントを作成します」もチェックなしのままでOKです。
なのでドメイン名を入力したら、「ドメインの追加」をクリックします。
以上で設定は完了です。
なお、ドメイン設定後も設定が反映されるまではサイトが表示されません。
設定反映まで少し時間がかかる場合もあるので、それまで少し待ちましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/mixhost-domain/
さくらサーバーにドメインを設定する手順。
ドメイン・サーバー
さくらサーバーにドメインを設定する手順
ここではさくらサーバーにドメインを設定する手順を解説します。
さくらサーバーを利用する場合は参考にしてください。
目次
ドメイン側の設定
さくらサーバーにドメインを設定する前に、まずドメインのネームサーバー情報をさくらサーバーのものに変更しておきましょう。
さくらサーバーのネームサーバー情報は以下のページから確認できます。
さくらサーバーのネームサーバー情報
https://help.sakura.ad.jp/206205831/
ns1.dns.ne.jp
ns2.dns.ne.jp
上記をドメインのネームサーバーとして設定します。
サーバーにドメインを設定する
ドメインのネームサーバー情報を変更したら、さくらサーバーの管理画面にログインします。
「ドメイン/SSL設定」をクリック。
「新しいドメインの追加」をクリックします。
「5.他社で取得したドメインを移管せずに使う」⇒「ドメインの追加へ進む」をクリック。
※さくらインターネットでドメインを取得する場合は「1.ドメインを新規取得する」からドメインを設定する必要があります。しかし、さくらインターネットはドメイン取得費も高いですし、おすすめしません。お名前.comやバリュードメインなどで取得してください。上記設定はさくらインターネット以外でドメインを取得した場合の設定です。
ここでドメイン名を入力します。
ドメイン追加の確認画面が表示されますので、間違いなければ「送信する」をクリック。
これでドメインが追加されます。
続けて「詳細設定に進む」をクリックします。
ドメイン詳細設定は基本的にそのままでOKですが、サイトファイルをアップロードするフォルダの名前だけは入力する必要があります。
どのサイトのフォルダか分かりやすい名前を入力しておくと良いでしょう。
フォルダ名を入力したら、「送信」をクリックします。
これでドメインの詳細設定も完了しました。
以上で設定は完了です。
なお、ドメイン設定後も設定が反映されるまではサイトが表示されません。
設定反映まで少し時間がかかる場合もあるので、それまで少し待ちましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/sakura-domain/
ロリポップサーバーにドメインを設定する手順。
ドメイン・サーバー
ロリポップサーバーにドメインを設定する手順
ここではロリポップサーバーにドメインを設定する手順を解説します。
ロリポップを利用する方は参考にしてください。
目次
ドメイン側の設定
ロリポップにドメインを設定する前に、まずドメインのネームサーバー情報をロリポップのものに変更しておきましょう。
ロリポップのネームサーバー情報は以下のページから確認できます。
独自ドメインご利用時の作業内容 | ロリポップ
https://lolipop.jp/manual/domain/settings/
uns01.lolipop.jp
uns02.lolipop.jp
上記をドメインのネームサーバーとして設定します。
なお、ムームードメインでドメインを取得している場合は手順が少し異なります。
以下の手順で設定可能なので、ムームードメインを利用している場合はこちらを参照。
ネームサーバのセットアップ方法(GMOペパボのサービス)| ムームードメイン アクセスできません。
サーバーにドメインを設定する
ドメインのネームサーバー情報を変更したら、ロリポップの管理画面にログインします。
「サーバーの管理・設定」⇒「独自ドメイン設定」をクリック。
独自ドメインの設定画面が開きますので「独自ドメイン設定」をクリック。
ここでドメインの情報を入力します。
ドメイン名を入力。
サイトファイルをアップロードするフォルダの名前を入力します。どのドメインのフォルダか分かりやすい名前の方が良いでしょう。
入力したら「独自ドメインをチェックする」をクリックします。
ドメイン設定の確認表示が出てきますので、「設定」をクリック。
これでドメイン設定が完了です。
なお、ドメイン設定後も設定が反映されるまではサイトが表示されません。
設定反映まで少し時間がかかる場合もあるので、それまで少し待ちましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/lolipop-domain/
ワードプレスのインストール手順。
ワードプレス
ワードプレスのインストール手順
ここではワードプレスのインストール手順を解説します。
自動インストール機能を使えば基本的に迷う事はありませんが、不安な方は参考にしてください。
目次
Xサーバーでワードプレスをインストールする手順
今回はXサーバーを例にして解説します。
Xサーバーに限らず、他のレンタルサーバーでも自動インストール機能が用意されていれば基本的な部分は一緒なので、参考にしてください。
設定対象ドメインの選択
まず、管理画面で設定対象ドメインを設定します。
ワードプレスをインストールしたいドメインを選択し、「設定する」をクリックしてください。
自動インストール機能でインストール
ドメインを選択したら、「自動インストール」をクリックします。
「プログラムのインストール」をクリックするとインストールできるプログラム一覧が表示されます。
「WordPress日本語版」の「インストール設定」をクリックしてください。
インストールするワードプレスの設定を行います。
インストールURL:ワードプレスをインストールしたいドメイン名が表示されていることを確認してください。表示されていればそのままでOKです。
ブログ名:サイトタイトルを入力します(あとで変更可能)
ユーザー名:ログインの際に必要になるユーザー名。任意の文字列を入力。
パスワード:ログイン用のパスワードです。出来るだけ分かりにくい文字列に設定してください。他サイトとの使い回しはNG。
メールアドレス:よく使うメールアドレスを入力
データベース:自動でデータベースを作成にチェックが入っていればそのまま。
インストール:設定がすべて完了したらインストール(確認)をクリックします。
確認画面が表示されるので、設定内容が間違っていないか確認します。
問題なければ「インストール(確定)」をクリック。
これでインストールは完了です。
データベース名などは特にメモする必要はありませんが、ID(ユーザ名)とPASSWORD(パスワード)はメモしておきましょう。
忘れるとログインできなくなってしまいます。
http://●●●.com/wp-admin/からログインできます。
URLをクリックするとログイン画面へ移動します。
先ほど設定したユーザー名とパスワードを入力すればログインできるはずです。
以上でワードプレスのインストールは完了です。
自動インストール機能を使えば非常に簡単ですね!
※ちなみにログインして管理画面が表示されるのに、サイトが表示されない場合があります。その場合はF5キーをクリックしてブラウザを更新して下さい。それでサイトが表示されるかと思います。
【重要】常時SSL化に伴うURLのリダイレクト設定
Xサーバーにドメインを追加する際「無料独自SSLを追加する」にチェックを入れた場合、以下の設定を必ず行っておいて下さい。
▼②の無料独自SSLを利用するにチェックを入れた場合の設定です▼
独自SSLを追加すると、サイトには以下の2種類のURLが存在します。
http://aaa.com/
https://aaa.com/
このままだとコンテンツを作成した際、重複コンテンツになる可能性もあるので、URLを「https」の方に統一します。
Xサーバーの管理画面に移動し、設定対象ドメインを先ほどワードプレスをインストールしたドメインに変更します。
次に.htaccess編集をクリック。
次に.haaccess編集をクリックし、編集画面を開きます。
ここにリダイレクト用の記載を追加します。
記載に関しては以下のページを参考にしてください。
Webサイトの常時SSL化 | Xサーバー
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_fullssl.php
上記ページにアクセスし、以下の赤枠内の記載をコピーします。
コピーした記載を.htaccessに追加します。
こんな感じですね。
追加したら「.htaccess」を編集する(確認)」をクリックし、変更を確定して下さい。
次に、ワードプレス側もURLを編集します。
「設定」⇒「一般」をクリック。
一般設定の中に「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」という項目がありますので、ここのURLを「http」から「https」に変更してください。
両方変更するのを忘れずに。
編集したら忘れず「変更を保存」をクリックしておきましょう。
以上で設定完了です。
正しく設定できていれば、http://aaa.com/にアクセスしてもhttps://aaa.com/に自動的にリダイレクトされるようになります。
例えば以下のURLにアクセスしてみてください。
http://tabi-z.com/
https://tabi-z.com/にリダイレクトされるのが分かると思います。
以上の設定を済ませたら、ワードプレスの初期設定を行っていきましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/wordpress-install/
ワードプレスの常時SSL化手順(さくらサーバー)。
サイト作成ワードプレス
ワードプレスの常時SSL化手順(さくらサーバー)
ここではワードプレスを常時SSL化して運営する手順(さくらサーバー版)を解説します。
これからさくらサーバーでワードプレスを運営する方は参考にしてください。
※なお、さくらサーバーでワードプレスを運営したい場合は スタンダードプラン以上での契約が必要です。ライトプランではワードプレスが使えないのでご注意ください。
目次
SSLの利用設定
まず、常時SSL化したいドメインでSSL証明書を発行しておきましょう。
さくらサーバーのサーバーパネルから「ドメイン/SSL設定」をクリック。
ドメイン一覧からSSL化したいドメインを探し、SSL証明書の「登録」をクリックします。
SSLサーバー証明書概要が表示されるので、「無料のSSL設定へ進む」をクリック。
「無料SSLを設定する」をクリックします。
以上で申請完了です。
SSL証明書の発行には少し時間がかかるので、それまで待ちましょう。
設定が完了すると以下のメールが届きます。
サーバーパネルのドメイン一覧を確認すると、SSL利用中の欄に「表示」という記載があるのが確認できるはずです。
ワードプレスのインストール
さくらサーバーにはワードプレスのクイックインストール機能がありますので、インストール自体は簡単です。
しかし、他のサーバーと違って少しめんどくさい手作業が必要なので注意。
以下のページで詳しく解説していますのでインストールの参考にしてください。
さくらサーバーでワードプレスをドメイン直下にインストールする方法
https://zigstyle.jp/sakura-wordpress
ワードプレスをSSL化する手順
さくらサーバーでワードプレスをSSLする場合は、専用のプラグイン「SAKURA RS WP SSL」を使用します。
「さくらのレンタルサーバ」 WordPress常時SSL化プラグイン提供開始のお知らせ
https://www.sakura.ad.jp/news/sakurainfo/newsentry.php?id=1592
このプラグインを使えば細かな設定は全て行ってくれるので便利です。
※ちなみにこのプラグインはさくらサーバーでしか使えません。他のサーバーでは使えないので注意。
さくらサーバーでワードプレスをクイックインストールすると、このプラグインも一緒にインストールされています。
ワードプレスの管理画面から「プラグイン」⇒「インストール済みプラグイン」をクリック。
インストールされているプラグインの中に「SAKURA RS WP SSL」がありますので、有効化してください。
SAKURA RS WP SSLを使う際の注意点
ちなみにこのSAKURA RS WP SSLプラグインですが、PHPバージョンが5.6以上、ワードプレスのバージョンが4.7以上ないと正常に動作しません。
【WordPress】常時SSL化プラグインの使い方
https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/115000047641
なので使う前にPHPバージョンとワードプレスのバージョンを確認しておきましょう。
PHPバージョンが低いとプラグインのインストール時点でエラーが発生します
PHPバージョンはさくらサーバーのサーバーパネルの「PHPバージョン選択」から確認できます。
PHPバージョンが5.6未満になっている場合は5.6以上に変更しましょう。
基本的には「推奨」と書かれているバージョンを選択すればOKです。
※なお、同じサーバー内で何かツールを動かしている場合、PHPバージョンの変更によってツールが正常に動かなくなる可能性があります。もし何かツールを動かしている場合はそちらの対応PHPバージョンもチェックしておきましょう。
ワードプレスのバージョンはワードプレスの管理画面で確認できます。
基本的には最新バージョンがインストールされているはずなので、4.7以上になっているかと思います。
SAKURA RS WP SSLを使ってSSL化
SAKURA RS WP SSLを有効化すると、「設定」メニューの中に「SAKURA RS SSL」が表示されるようになります。
こちらをクリック。
開いたページでSSL化の最終チェックを行います。
まず、SSL証明書を発行したかどうかの確認。
先ほど証明書は発行しているはずなので、チェックを入れます。
次にSSL証明書の種類を選択。
無料独自SSLを発行している場合はそのままでOKです。
次にhttps化したURLにアクセスできるかどうかの確認です。
SSL証明書が有効になっていれば、httpsのURLにアクセスできるはずです。
もしアクセスできない場合はSSL証明書を発行したか?そして発行が完了しているかを再度確認してください。
以上のチェックが済んだら「SSL化を実行する」をクリックします。
SSLが実行されると、一旦ログアウトします。
今までと同じID・パスワードでログインできますので、再度ログインしてください。
ログインすると、URLがhttpsに切り替わっているはずです。
設定が反映されているかの確認
設定が正しく反映されていれば、「http://abc.com」にアクセスしても「https://abc.com」に自動的にリダイレクトされるはずです。
※もちろんabc.comの箇所はあなたのドメイン名です。
なので試しに「http://abc.com」でサイトにアクセスしてみてください。
自動的に「https://abc.com」に切り替わればOKです。
もし、http://abc.comにアクセス出来てしまった場合は設定が出来ていないので、再度設定を見直してください。
SAKURA RS WP SSLは削除しないように!
以上でSSL化の作業は完了ですが、SAKURA RS WP SSLに関しては停止・削除しないように注意して下さい。
削除してしまうとSSL化の設定がリセットされてしまいます。
なので運営を続ける限り、SAKURA RS WP SSLは有効化したままにしておいてください。
まとめ
というわけでさくらサーバーでのワードプレスのSSL化手順をまとめました。
SSL化はワードプレスをインストールした直後に行っておくのが一番楽です。あとから変更すると細かな修正が必要になり、手間もかかりますので可能であればインストールと同時に行っておきましょう。
SSL化が済んだら、引き続きワードプレスの初期設定を進めてください。
https://gladius-o.com/sa-manual/wordpress-ssl-sakura/
ワードプレスの常時SSL化手順(ロリポップ)。
サイト作成ワードプレス
ワードプレスの常時SSL化手順(ロリポップ)
ここではワードプレスを常時SSL化して運営する手順(ロリポップ版)を解説します。
これからロリポップでワードプレスを運営する方は参考にしてください。
※なお、ロリポップでワードプレスを運営するためにはライトプラン以上を契約する必要があります。エコノミープランではワードプレスが使えないのご注意ください。
目次
SSLの利用設定
まず、サイトを作成する前にロリポップに設置したドメインのSSL証明書を発行して下さい。
ロリポップの管理画面、「セキュリティ」⇒「独自SSL証明書導入」をクリック。
ドメイン一覧が表示されますので、SSL証明書を発行したいドメインを選択します。
該当するドメインにチェックを入れ、「独自SSL(無料)を設定する」をクリックします。
すると「SSL保護無効」が「SSL設定作業中」に切り替わります。
しばらくしてドメインの横に「保護されています」と表示されるようになれば、SSLの設定は完了です。
ワードプレスのインストール
ロリポップはワードプレス簡単インストール機能があるので、この機能を使ってインストールを行います。
ロリポップの管理画面、「サイト作成ツール」⇒「WordPress簡単インストール」をクリック。
ワードプレスのインストール設定画面が表示されます。
サイトURLには先ほどSSL証明書を発行したドメインを選択します。
下層フォルダは「入力は任意です」のまま。何も入力しません。
データベースは「新規自動作成」のままでOKです。
続いてワードプレスの設定項目を入力します。
サイトのタイトル:サイトタイトルを入力
ユーザー名:ログインの際に使います。任意の文字列を入力。
パスワード:ログイン時のパスワードです。他のサイトと被らない、出来るだけ分かりにくい文字列にしましょう。
パスワード(確認):同じパスワードを再度入力します。
メールアドレス:よく使うメールアドレスを入力しておきましょう
プライバシー:特別な理由が無い限りそのままでOKです。
以上の入力が済んだら「入力内容確認」をクリックします。
インストールの確認画面が表示されます。
問題なければ「承諾する」にチェックを入れ、「インストール」をクリックします。
これでワードプレスのインストールが完了しました。
「管理者ページURL」から、先ほど設定したユーザー名・パスワードでログインできます。
一般選定の変更
ワードプレスにログインしたら、URLの設定を変更します。
「設定」⇒「一般」をクリック。
一般情報の「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」を変更します。
どちらも「http」から「https」に変更してください。
変更したら「変更を保存」をクリックします。
すると一旦ログアウトするので、再度ログインしてください。
同じユーザー名とパスワードでログインできます。
ログインすると、URLがhttpsに変わっているのが確認できるはずです。
http⇒httpsへのリダイレクト設定
ワードプレスの設定が完了すればURLはhttps表示になりますが、このままだとhttpのURLにもアクセスできる状態です。
つまり、この段階では以下の2つのURLが存在するという事ですね。
http://aaa.com/
https://aaa.com/
このままだとコンテンツを作成した際、重複コンテンツになる可能性もあるので、URLを「https」の方に統一します。
ロリポップの管理画面、「サーバーの管理・設定」⇒「ロリポップ!FTP」をクリックします。
ファイル一覧が表示されるので、先ほどワードプレスをインストールしたドメインのフォルダをクリックしてください。
フォルダ名はドメインを設定した際の「公開(アップロード)フォルダ」で設定した名称です。
参考:ロリポップサーバーにドメインを設定する手順
https://gladius-o.com/sa-manual/lolipop-domain/
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 2017-11-14_19h41_42.png です
↑ここで②に入力した名称です
フォルダをクリックすると、ワードプレスのファイル一覧が表示されます。
その中から「.htaccess」をクリック。
.htaccessの内容が表示されますので、ここにリダイレクトの記載を追加します。
追加する記載は以下の通り。
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
.htaccessの先頭に追記して下さい。
こんな感じですね。
記載したら「保存する」をクリックします。
これでリダイレクト設定は完了です。
設定が反映されているかの確認
設定が正しく反映されていれば、「http://abc.com」にアクセスしても「https://abc.com」に自動的にリダイレクトされるはずです。
※もちろんabc.comの箇所はあなたのドメイン名です。
なので試しに「http://abc.com」でサイトにアクセスしてみてください。
自動的に「https://abc.com」に切り替わればOKです。
もし、http://abc.comにアクセス出来てしまった場合は設定が出来ていないので、再度設定を見直してください。
まとめ
というわけでロリポップでのワードプレスのSSL化手順をまとめました。
SSL化はワードプレスをインストールした直後に行っておくのが一番楽です。あとから変更すると細かな修正が必要になり、手間もかかりますので可能であればインストールと同時に行っておきましょう。
SSL化が済んだら、引き続きワードプレスの初期設定を進めてください。
https://gladius-o.com/sa-manual/wordpress-ssl-lolipop/
ロリポップサーバーにドメインを設定する手順。
ドメイン・サーバー
ロリポップサーバーにドメインを設定する手順
ここではロリポップサーバーにドメインを設定する手順を解説します。
ロリポップを利用する方は参考にしてください。
目次
ドメイン側の設定
ロリポップにドメインを設定する前に、まずドメインのネームサーバー情報をロリポップのものに変更しておきましょう。
ロリポップのネームサーバー情報は以下のページから確認できます。
独自ドメインご利用時の作業内容 | ロリポップ
uns01.lolipop.jp
uns02.lolipop.jp
上記をドメインのネームサーバーとして設定します。
なお、ムームードメインでドメインを取得している場合は手順が少し異なります。
以下の手順で設定可能なので、ムームードメインを利用している場合はこちらを参照。
ネームサーバのセットアップ方法(GMOペパボのサービス)| ムームードメイン
サーバーにドメインを設定する
ドメインのネームサーバー情報を変更したら、ロリポップの管理画面にログインします。
「サーバーの管理・設定」⇒「独自ドメイン設定」をクリック。
独自ドメインの設定画面が開きますので「独自ドメイン設定」をクリック。
ここでドメインの情報を入力します。
ドメイン名を入力。
サイトファイルをアップロードするフォルダの名前を入力します。どのドメインのフォルダか分かりやすい名前の方が良いでしょう。
入力したら「独自ドメインをチェックする」をクリックします。
ドメイン設定の確認表示が出てきますので、「設定」をクリック。
これでドメイン設定が完了です。
なお、ドメイン設定後も設定が反映されるまではサイトが表示されません。
設定反映まで少し時間がかかる場合もあるので、それまで少し待ちましょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/lolipop-domain/
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(エックスサーバー版)。
サイト作成
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(エックスサーバー版)
ここではSIRIUSで常時SSL化されたサイトを作成する手順(エックスサーバー版)を解説します。
SIRIUSを使ってサイトを作成する方は参考にしてください。
目次
SSLの利用設定
まず、ドメインをエックスサーバーに設置する際に「無料独自SSLを利用する」にチェックを入れ、ドメインを追加しておきましょう。
デフォルトでチェックが入っているはずなので、そのままドメイン設定すれば無料独自SSLが利用できます。
SIRIUS側の設定
サイトの作成手順は通常通りですが、常時SSL化する場合はサイトのURLの記載が変わります。
サイトURLを「http」ではなく「https」で記載して下さい。
その他の項目も設定し、「OK」をクリックしておきましょう。
これでURLは「https」になりますが、まだ完了ではありません。
この状態では「http」と「https」両方のURLにアクセスできてしまうので、リダイレクト設定を行って「https」にURLを統一します。
「サイトオプション」をクリック。
「全体設定」の中に「常時SSL化の統一」という項目があります。
ドロップダウンメニューから「常時SSL化する(HTTPSで統一)」を選択して下さい。
選択したら、忘れず「OK」をクリックしておきます。
以上で設定は完了です。
通常通りサイトをアップロードしてください。
設定が反映されているかの確認
リダイレクト設定が正しく反映されていれば、「http://abc.com」にアクセスしても「https://abc.com」に自動的にリダイレクトされるはずです。
※もちろんabc.comの箇所はあなたのドメイン名です。
なので試しに「http://abc.com」でサイトにアクセスしてみてください。
自動的に「https://abc.com」に切り替わればOKです。
もし、http://abc.comにアクセス出来てしまった場合は設定が出来ていないので、再度設定を見直してください。
https://gladius-o.com/sa-manual/sirius-ssl-x/
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(さくらサーバー)。
サイト作成
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(さくらサーバー)
ここではSIRIUSで常時SSL化されたサイトを作成する手順(さくらサーバー版)を解説します。
SIRIUSを使ってサイトを作成する方は参考にしてください。
目次
SSLの利用設定
まず、常時SSL化したいドメインでSSL証明書を発行しておきましょう。
さくらサーバーのサーバーパネルから「ドメイン/SSL設定」をクリック。
ドメイン一覧からSSL化したいドメインを探し、SSL証明書の「登録」をクリックします。
SSLサーバー証明書概要が表示されるので、「無料のSSL設定へ進む」をクリック。
「無料SSLを設定する」をクリックします。
以上で申請完了です。
SSL証明書の発行には少し時間がかかるので、それまで待ちましょう。
設定が完了すると以下のメールが届きます。
サーバーパネルのドメイン一覧を確認すると、SSL利用中の欄に「表示」という記載があるのが確認できるはずです。
SIRIUS側の設定
サイトの作成手順は通常通りですが、常時SSL化する場合はサイトのURLの記載が変わります。
サイトURLを「http」ではなく「https」で記載して下さい。
その他の項目も設定し、「OK」をクリックしておきましょう。
これでURLは「https」になりますが、まだ完了ではありません。
この状態では「http」と「https」両方のURLにアクセスできてしまうので、リダイレクト設定を行って「https」にURLを統一します。
「サイトオプション」をクリック。
「サイトオプション」をクリック。
「全体設定」の中に「常時SSL化の統一」という項目があります。
ドロップダウンメニューから「常時SSL化する(HTTPSで統一、さくらサーバー用)」を選択して下さい。
選択したら、忘れず「OK」をクリックしておきます。
以上で設定は完了です。
通常通りサイトをアップロードしてください。
設定が反映されているかの確認
リダイレクト設定が正しく反映されていれば、「http://abc.com」にアクセスしても「https://abc.com」に自動的にリダイレクトされるはずです。
※もちろんabc.comの箇所はあなたのドメイン名です。
なので試しに「http://abc.com」でサイトにアクセスしてみてください。
自動的に「https://abc.com」に切り替わればOKです。
もし、http://abc.comにアクセス出来てしまった場合は設定が出来ていないので、再度設定を見直してください。
https://gladius-o.com/sa-manual/sirius-ssl-sakura/
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(ロリポップ)。
サイト作成
SIRIUSで常時SSL化サイトを作成する手順(ロリポップ)
ここではSIRIUSで常時SSL化されたサイトを作成する手順(ロリポップ版)を解説します。
SIRIUSを使ってサイトを作成する方は参考にしてください。
目次
SSLの利用設定
まず、サイトを作成する前にロリポップに設置したドメインのSSL証明書を発行して下さい。
ロリポップの管理画面、「セキュリティ」⇒「独自SSL証明書導入」をクリック。
ドメイン一覧が表示されますので、SSL証明書を発行したいドメインを選択します。
該当するドメインにチェックを入れ、「独自SSL(無料)を設定する」をクリックします。
すると「SSL保護無効」が「SSL設定作業中」に切り替わります。
しばらくしてドメインの横に「保護されています」と表示されるようになれば、SSLの設定は完了です。
SIRIUS側の設定
サイトの作成手順は通常通りですが、常時SSL化する場合はサイトのURLの記載が変わります。
サイトURLを「http」ではなく「https」で記載して下さい。
その他の項目も設定し、「OK」をクリックしておきましょう。
これでURLは「https」になりますが、まだ完了ではありません。
この状態では「http」と「https」両方のURLにアクセスできてしまうので、リダイレクト設定を行って「https」にURLを統一します。
「サイトオプション」をクリック。
「サイトオプション」をクリック。
「全体設定」の中に「常時SSL化の統一」という項目があります。
ドロップダウンメニューから「常時SSL化する(HTTPSで統一)」を選択して下さい。
選択したら、忘れず「OK」をクリックしておきます。
以上で設定は完了です。
通常通りサイトをアップロードしてください。
設定が反映されているかの確認
リダイレクト設定が正しく反映されていれば、「http://abc.com」にアクセスしても「https://abc.com」に自動的にリダイレクトされるはずです。
※もちろんabc.comの箇所はあなたのドメイン名です。
なので試しに「http://abc.com」でサイトにアクセスしてみてください。
自動的に「https://abc.com」に切り替わればOKです。
もし、http://abc.comにアクセス出来てしまった場合は設定が出来ていないので、再度設定を見直してください。
https://gladius-o.com/sa-manual/sirius-ssl-lolipop/
ドメインとサーバーの関連付け。
ドメインとサーバーの関連付け
ドメイン・サーバー
ドメインとサーバーの関連付け
ここではドメインとレンタルサーバーの関連付けの作業について解説します。
ドメインとレンタルサーバーは契約しただけではサイトが作れません。関連付けを行って初めてサイトが作成できます。なのでドメインとサーバーを契約したらまず関連付けの作業を済ませましょう。
ここでは例として、お名前.comで取得したドメインとエックスサーバーを関連付ける作業を解説します。
目次
ドメイン側の設定
まず、ドメイン側の設定を行います。
お名前.comにログインし、管理画面の「ドメイン設定」をクリックします。
ドメイン設定のメニューから「ネームサーバーの変更」をクリックします。
取得しているドメインの一覧が表示されますので、設定を変更するドメイン(これからサーバーと関連付けたいドメイン)にチェックを入れてください。
チェックを入れたら画面を下へスクロールしてください。
ネームサーバーの設定項目があります。
ここではまず「他のネームサーバーを使用」にチェックを入れます。
※お名前.comのサーバーを使用する場合は「お名前.com各サービスを利用」のままです。それ以外のサーバーを使う場合はこちらに設定。
そして、「1プライマリネームサーバー」「2セカンダリネームサーバー」という項目にエックスサーバーのネームサーバー情報を入力します。
ネームサーバーの調べ方
初めて設定する場合、ネームサーバー情報が分からないと思います。
ネームサーバーは検索すればすぐに見つかりますので、検索して探してください。
「◯◯◯(サーバー名) ネームサーバー」
で検索すれば見つかります。
エックスサーバーの場合は「エックスサーバー ネームサーバー」ですね。
大体の場合、サーバーのヘルプページが上位に表示されています。
ヘルプページの中にネームサーバー情報の記載がありました。
上記の赤枠内の情報を使用します(カッコ内のIPアドレスについては入力の必要はありません)。
ドメインにネームサーバー情報を入力
ネームサーバー情報が分かったら、ドメイン側の設定画面に戻って情報を入力します。
入力したら「確認画面へ進む」をクリックします。
確認画面が表示されますので、設定するドメインが間違っていないか確認して下さい。
問題なければ「設定する」をクリックします。
これでドメイン側の設定は完了です。
サーバー側の設定
今度はサーバー側の設定です。
エックスサーバーの管理画面にログインし、「ドメイン設定」をクリックします。
「ドメイン設定の追加」をクリックします。
先ほどネームサーバーの設定を行ったドメイン名を入力します。
ドメイン名を入力。
サイトのSSL化は今後必須になってきます。チェックが入っていることを確認。
なお、日本語ドメインを設定する場合は日本語をそのまま入力すると正しく設定できません。
ピュニコードに変換してから設定を行ってください。
日本語URL変換ツール
ドメイン名を入力したら「ドメイン設定の追加」をクリックし、設定を完了させます。
以上でドメインとサーバーの関連付けが完了です。
ちなみに設定を行っても、設定はすぐには反映されません。サーバーにもよりますが、数分~数時間のタイムラグがあります。
この間はサイトがアップできませんので、しばらく待ちましょう。
エックスサーバーの場合、設定したドメインのURLにアクセスし、以下の画面が表示されれば反映完了です。
まとめ
というわけでドメインとサーバーの関連付け作業を解説しました。
先ほども解説した通り、ドメインとサーバーの関連付けは設定を行ってもすぐに反映されません。なので、ドメインを取得したらすぐ設定を済ませておきましょう。
いざサイトを作ってから設定を行っていると、サイトをアップしたのにサイトが表示されない・・・なんてことが起こります。
常にドメインを取得したらまずサーバーと関連付け。
その後サイト作成作業を行うようにしましょう。
他のレンタルサーバーでの設定手順
こちらも併せて参考にしてください。
mixhostにドメインを設定する手順
さくらサーバーにドメインを設定する手順
ロリポップにドメインを設定する手順
https://gladius-o.com/sa-manual/domain-server/
ワードプレスの初期設定。
サイト作成
ワードプレスの初期設定
ここではワードプレスのインストール後、最低限行っておきたい初期設定について解説します。
細かな設定は運営しながら変更すればよいですが、まず最初にこれだけは忘れず設定しておきましょう。
目次
パーマリンクの設定
ワードプレスの初期設定で真っ先にやっておきたいのがパーマリンク設定です。
ワードプレスは初期状態だとパーマリンク設定があまり望ましい形になっていません。なので最初に変更しておきましょう。
「設定」⇒「パーマリンク設定」をクリック。
パーマリンク設定を「投稿名」に変更します。
チェックを入れたら画面を下へスクロールし、忘れず「変更を保存」をクリックしてください。
設定はこれでOK。
パーマリンク設定は記事投稿してから行うとページ毎のURLが変わってしまうため、必ず記事投稿を始める前に行っておきましょう。
ログインURLをブックマーク
ワードプレスへのログインURLは忘れずブックマークしておきましょう。
インストールしたはいいけど、ログインURLが分からなくなってしまった・・・では話になりません。
ワードプレスのログインURLは基本的に以下のようになってます。
http://●●●.com/wp-login.php
「●●●.com」の部分は取得したドメインのURLになります。
例えばmydomain.comというドメインを取得していれば、「http://mydomain.com/wp-login.php」がログインURLですね。
コメント投稿できないように設定
ワードプレスはブログと同様、記事にコメントを投稿できます。
しかし、最近は非常にスパムコメントが多いですし、そもそも小規模なさいとではあまり活用される機会もありません。
いちいちスパムコメントを削除するのも面倒ですし、スパムコメント用にプラグインをインストールするのも手間です。
なので記事へのコメントが出来ないように設定しておくことをおすすめします。
「設定」⇒「ディスカッション」をクリック。
「投稿のデフォルト設定」の中に「新しい投稿へのコメントを許可する」という項目があるので、この項目のチェックを外してください。
外したら画面を下へスクロールし、忘れず「変更を保存」をクリックします。
これで設定は完了。
投稿した記事へのコメントが出来なくなります。
https://gladius-o.com/sa-manual/wordpress-settei/
【動画版】ワードプレスの初期設定。
動画マニュアル
【動画版】ワードプレスの初期設定
ワードプレスの初期設定について解説しています。
https://gladius-o.com/sa-manual/wordpress-settei-d/
ドメインの取得手順(お名前.com)。
ドメイン・サーバー
ドメインの取得手順(お名前.com)
ここではお名前.comを例に、ドメインを取得する手順を解説しています。
初めてドメインを取得する方は参考にしてください。
目次
お名前.comでのドメイン取得手順
今回は例として「gladius-a.com」というドメインを取得すると仮定し、手順を解説します。
まず、お名前.comにアクセスします。
https://www.onamae.com/
お名前.comのトップページにドメイン名を検索するウィンドウがありますので、ここに取得したいドメイン名を入力します。
※お名前.comのトップページはデザインが頻繁に変わるため、若干画像と異なる可能性があります。
「gladius-a.com」を取得したい場合は「gladius-a」のみを入力。
.comや.netなどの選択は後で行います。
ドメイン名を入力したら「検索」をクリックしてください。
するとドメインの検索結果(取得可否)が表示されます。
ここで空欄になっているドメインは取得可能です。
もし、それ以外のマークが表示されている場合はそのドメインは取得できません。
ドメインの状況によりいくつかの表示があります
取得したいドメインにチェックを入れ、「料金確認へ進む」をクリックします。
申込み内容の確認画面が表示されます。
ここで登録年数・オプションの設定を行います。
登録年数に関しては基本的に1年登録で問題ありません。毎年更新する形ですね。
そして、「Whois情報公開代行」にチェックを入れておきましょう。
ドメインは所有者の情報がWEB上に公開されます。つまり、あなたの名前や住所が公開されるという事です。
しかし、情報公開代行を設定しておけば代わりの情報が公開されるので、チェックを入れておくことをおすすめします。
Whois情報公開代行とは?
https://www.onamae.com/service/d-regist/option.html
登録年数、Whois情報公開代行を設定したら、そのままアカウント作成を行います。
お名前.comからのメール受信を希望するメールアドレス、任意のパスワードを入力して「次へ」をクリックします。
ドメインの有効期限などのメールが届くので、よく使うアドレスを登録しておきましょう。
必要情報の入力画面に移動しますので、情報を入力してアカウントを作成します。
次に支払方法を選択します。
支払いはクレジットカードの他、Amazon Payやコンビニ決済、銀行振込などが選択可能です。
支払方法を選択したら「申込む」をクリックしましょう。
以上で申込みの手続きは完了です。
なお、ドメインは購入しただけでは使えません。
サーバーとの関連付けを行う必要がありますので、忘れず行っておいてください。
ドメインとサーバーの関連付け
https://gladius-o.com/sa-manual/onamae-domain/
ムームードメインのアカウント作成手順。
基礎知識
ムームードメインのアカウント作成手順
ここではムームードメインのアカウント作成手順を解説します。
ムームードメインを利用する方は参考にしてください。
目次
ムームードメインのアカウント作成手順
ムームードメイン
https://muumuu-domain.com/
サイトにアクセスし、「新規登録」をクリックします。
IDとパスワードの入力画面へ移動します。
ここではID(メールアドレス)とパスワードを入力し、「内容確認へ」をクリック。
パスワードは他のサイトと使い回しをせず、固有のパスワードを使うようにしてください。
入力内容に間違いが無ければ「ユーザー登録」をクリックします。
これでアカウントは作成完了です。
個人情報の入力
アカウントが作成されると、トップページ上部にID(メールアドレス)が表示されます。
ここにカーソルを合わせるとコントロールパネルへのリンクが表示されるので、クリックしてコントロールパネルへ移動して下さい。
コントロールパネル内にお客様情報(弊社管理用)という項目があります。
こちらをまず入力しておきましょう。
入力したら「更新」をクリックします。
次に、サイドバーから支払情報の入力を行います。
支払情報の入力は任意ですが、入力しておくとドメインの購入がスムーズです。
https://gladius-o.com/sa-manual/muumuu-domain/
バリュードメインのアカウント作成手順。
基礎知識
バリュードメインのアカウント作成手順
ここではバリュードメインのアカウント作成手順を解説します。
これからバリュードメインを利用する方は参考にどうぞ。
目次
バリュードメインのアカウント作成手順
バリュードメイン
https://www.value-domain.com/
まず、トップページの「ユーザー登録」をクリックします。
するとユーザーアカウント作成画面へ移動しますので、ここでユーザー名、パスワード、メールアドレスを設定しましょう。
ユーザー名:アカウント画面で表示される名前。自由に設定してOK。
パスワード:ログイン時のパスワード。他のサイトと重複しないパスワードを設定してください。
メールアドレス:バリュードメインからのお知らせを受け取るアドレス。ドメインの有効期限などの連絡も受け取ることができるので、よく使うアドレスを設定しておく方が良いでしょう。
入力したら「入力内容を確認」をクリックします。
入力確認画面が表示されるので、問題なければ「登録する」をクリック。
次にお支払情報を入力します。
基本的にはクレジットカード払いにしておく方がドメイン購入・更新がスムーズです。
入力したら「次のステップへ」をクリックします。
ちなみに支払い情報はあとから設定もできますので、ひとまず「お支払い情報をスキップ」でもOK。
次はユーザー情報を入力します。
必須項目は全て入力し、「入力内容を確認」をクリック。
確認画面が表示されます。
入力内容に間違いが無ければ「規約に同意する」にチェックを入れ、「ユーザー登録する」をクリックします。
これでユーザー登録完了です。
先ほど設定したメールアドレスにメールも届きます。
こちらは念のため保存しておくと良いでしょう。
https://gladius-o.com/sa-manual/value-domain/
ウルトラドメインのアカウント作成手順。
基礎知識
ウルトラドメインのアカウント作成手順
ここではウルトラドメインのアカウント作成手順を解説します。
ウルトラドメインを利用する方は参考にしてください。
目次
ウルトラドメインのアカウント作成手順
ウルトラドメイン
https://www.ultra-domain.jp/
画面右上に「新規登録」がありますので、こちらをクリック。
アカウント用のメールアドレスを入力し、「ユーザー登録開始」をクリックします。
入力したメールアドレスに以下のメールが届きます。
メール内のリンクをクリックしてください。
するとアカウント情報入力画面に移動しますので、必要な情報を入力していきます。
まずはパスワードですね。
英数字7~15文字で、他のサイトと被らないパスワードを設定しましょう。
次に個人情報の入力です。
名前、組織名、住所、電話番号が必須項目ですね。
次に、同じ情報をアルファベット表記で入力します。
入力したら「ユーザー登録実行」をクリックします。
以上でユーザー登録完了です。
「ログインページ」をクリックし、設定したメールアドレスとパスワードを入力すれば管理画面へログインできます。
https://gladius-o.com/sa-manual/urtra-domain/
エックスサーバーのアカウント作成手順。
基礎知識
エックスサーバーのアカウント作成手順
ここではエックスサーバーのアカウント作成手順を解説します。
エックスサーバーを契約する際の参考にしてください。
目次
エックスサーバーのアカウント作成手順
エックスサーバー
エックスサーバーの契約は無料お試しから行います。
トップページに「サーバー無料お試し」というボタンがあるので、こちらをクリック。
サイトの表示が若干変更になっている可能性もありますが、「サーバー無料お試し」「10日間無料お試し」といった表記のバナーが存在するはずです。そちらから申し込みを行って下さい。
初めてエックスサーバーを利用する方は「サーバー新規お申し込み」をクリックですね。
申込みフォームに必要な情報を入力していきます。
まず契約内容。
サーバーID:3~12文字で好きなIDを設定して下さい。ただ、他のIDと重複していると使えませんので、使えないと出た場合は別のIDを設定。
プラン:基本的にX10(一番安いプラン)で十分です。
次に会員情報を入力します。
メールアドレス:エックスサーバーからのメールを受け取るアドレス。よく使うアドレスを入力しておきましょう。
登録区分:個人の場合はそのまま。
名前:あなたの名前を入力。
住所・電話番号:あなたの住所・電話番号を入力
インフォメーションの配信:メンテナンス情報など、割と重要な連絡が届くのでチェックを入れておいた方が良いです。
以上の入力が完了したら、「利用規約」にチェックを入れ、「お申し込み内容の確認」をクリック。
入力した内容が再度表示されます。
間違いなければ「お申し込みをする」をクリック。
これで申込み完了です。
先ほど入力したアドレスにエックスサーバーからのメールが届きます。
このメールにはログイン情報が記載されてますので、念のため保存しておくと良いでしょう。
本契約への移行
マイページのログインは以下から可能です。
エックスサーバーログイン
https://www.xserver.ne.jp/login_info.php
ログインすると、先ほど契約したサーバーの情報が表示されているはずです。
試用期間は10日間なので、期限切れにならないよう気を付けてください。
そのまま利用を継続する場合はマイページの「料金のお支払」から料金を支払います。
支払いが完了すれば、サーバーは通常契約へ移行となります。
https://gladius-o.com/sa-manual/x-server/
この辺りの情報については、下記記事も参照ください。
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その1. #サイトアフィリエイト
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Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その2. #サイトアフィリエイト
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この辺りの情報については、下記記事も参照ください。
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その1.
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Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その2.
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Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その3.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-3/#i-4
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その4.
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http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-4/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その5.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-5/#i-2
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その6.
↓↓↓ ココから ↓↓↓
http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-6/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その7.
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http://www.ka2.link/taiken/saitoafiri-7/
Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その8.
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Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その9.
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Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その10.
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Gladiusマニュアルサイト。コピペ記事。その11.
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まとめ。絶望的な状況でこそ、生物は進化する。
絶望的な状況でこそ、生物は進化する。
あなたは
・恐竜タイプ?(絶滅した)
・鳥や小動物タイプ?(環境に適応して進化した)
・シーラカンスタイプ?(進化しないまま生き延びた)
憎しみに導かれる。
自虐が目標なら
嫌だと感じたらすでに目標達成していることになります。
その調子でどんどん目標達成していって
憎しみに火をつけて
行動を掻き立てます。
憎しみにすがる。
人間は憎しみを忘れた人間と
憎しみを使えてる人間に分けることができます。
・憎しみを忘れた人間は
迷いと恐怖でがんじがらめで動くことができません。
・憎しみを使えてる人間は
使えてる憎しみの力が弱いと多少迷いと恐怖が邪魔をしますが
がんじがらめになってはいないので動けます。
・憎しみが強ければ
迷いと恐怖はどこかに行ってしまって思いっきり動けます。
http://www.uuooy.xyz/kitui/nikusimi-4/
この辺りの情報については、下記記事も参照ください。
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