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演奏

演奏者作曲家の練習法や苦悩とは

演奏(えんそう)

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音楽行為の中で音を出す行為をいう。
なお、「奏」の漢字を含んでいるが、演奏には楽器を奏でるばかりでなく、歌を歌う行為も含まれる。

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指揮者ランキング

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指揮者(しきしゃ、英語: Conductor, ドイツ語: Dirigent, フランス語: Chef d’orchestre, イタリア語: Direttore d’orchestra)

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サックスをごく普通に当たり前に
箸やスプーンを使うのと同じ感覚で使いこなせる。

演奏の性質

音楽行為は、次の3段階を基本に考えられている。

作曲 – 演奏 – 鑑賞

このうち作曲とは音楽の次第を考案する段階であって、その内容を楽譜に記録することが多い。
一方、鑑賞とは、音楽活動に能動的に参加することなく、他者の創造した音楽を聴く段階である。
もちろん、3段階が揃わなければ音楽でないのでは決してなく、
例えば鑑賞者のいない演奏はよくあることである。

現実には、この3段階が厳然と区別される音楽シーンもあれば、
区分が判別しがたい音楽シーンもある。

また、音楽シーンによって区分の場所が変化することがある。
たとえば、作曲しながら演奏(即興演奏という)する、
鑑賞者が積極的に演奏に加わるということはよく行われることである。

クラシック音楽では書かれた音符に手を加えずに全くその通り演奏するのが普通であるが、
ジャズではその場その場でいろいろな変化を与えながら演奏する。

演奏はそのジャンルに応じた規則にある程度従って行われる。
この従い方への高低が再現性の高低となる。
奏者の演奏技術的な問題から従えない場合もあれば、意図的に従わない場合もある。
前者がつまり”演奏が下手”と呼ばれる状態であり、後者は”大胆なアレンジ”や”表現”などと言われるものである。

聴衆は、まだ聞いたことのない音楽でも、
演奏がどのジャンルに応じて行われるかあらかじめわかっていれば、
そのイメージで演奏が行われると期待しているため、
意図的に従い方を崩した場合、評価にばらつきが出ることがある。

音楽のジャンルによっては、”偶然に頼る”とか”既存の制限から外れる”という規則もあり、
このような演奏に対する評価はまた難しい。

人間の手によって演奏される場合を生演奏(なまえんそう)、
人間の手によらない演奏の場合は自動演奏と呼ばれる。

ここ最近では、上記の方法を混合させた音楽の同期という方法が可能となった。

引用元⇒演奏

演奏者(えんそうしゃ)

楽器などの演奏を通じて音楽表現を行う者。単に奏者とも。

芸術作品である楽曲を創造する作曲者およびそれを享受する聴衆(享受者)に対して、
目に見えにくい芸術作品としての楽曲の再生(再生芸術)を行い、
作曲者と聴衆の間を媒介する役目を担うのが演奏者である。

西洋音楽において

音楽の歴史において、作曲者と演奏者と聴衆(享受者)の区別は長い間必ずしも明確ではなかった。

これが明確に分離していくのは、19世紀に入ってからである。
市民文化の成立に伴って幅広い階層の人々が音楽を楽しむことが出来るようになり、
作曲や演奏の技能は持たないものの、音楽の享受を望む聴衆が出現した。

これに伴って、多くの人々に楽曲が持つ芸術性を伝えると同時に
それを生み出す演奏技巧を誇示することを専門とする人々も現れ、作曲者と演奏者の分離が図られた。

演奏者は目に見えない楽曲を出来るだけ客観的な図式の形で表現した楽譜
を元にしてその作品の持つ芸術性を正当に再現することが求められる。

そのためには、楽譜を音として実現する技能(楽器を扱う能力に留まらず、表現の統制能力や音楽性も必要とされる)と
その作品の精神性・芸術性を理解して表現する能力が求められる。

演奏家自身が持つ個性によって実際に演奏される楽曲に微妙な変化が加えられる場合もある

ただし、作曲者による創作の追体験が不可能である以上、
演奏者自身が楽譜から作曲者の意図を読み解く必要性があり、
それによって複数の作品に対する「解釈」が生み出される可能性が存在するし、
演奏家自身が持つ個性によって実際に演奏される楽曲に微妙な変化が加えられる場合もある。

楽器の即興演奏が一般的で
モーツァルトやベートーヴェンに代表されるように作曲者が演奏を兼ねることが珍しくなかった18世紀までと違い、

19世紀になると演奏を専門とするものが現れ、
中期から後にかけては先人の曲を優れた演奏技巧で再現する「大演奏家」が出現するようになった。
ピアノにおけるフランツ・リスト(彼は作曲者としても名声があるが)はその代表的な人物であった。

だが、演奏技術への過度の評価は、
19世紀の末になると大演奏家による主観的な解釈による楽曲自体の改変すら許容されるようになった。

20世紀に入るとこうした演奏者の振舞いに対する批判から、
即物主義の客観的演奏様式が生み出されるようになり、作品への忠実さが重んじられるようになる。
今日において作品に対して忠実的かつ客観的な演奏態度が主流派となる一方で、

前衛音楽の世界では作曲者が演奏者による自由な演奏態度を許容して
作品に新たな芸術的可能性を付与させようとする動きが見られ、

更に録音技術の発達によって演奏会に直接赴かなくても、
場合によっては聴衆の誕生前に死去して直接聴くことが不可能となった演奏家の演奏を
間接的な手段で聴くことが可能となるなど、演奏を巡る多様化が進んでいる。
引用元⇒演奏者

指揮者(しきしゃ、英語: Conductor, ドイツ語: Dirigent, フランス語: Chef d’orchestre, イタリア語: Direttore d’orchestra)

合奏や合唱を指揮する人物を指す。

指揮者の役割

指揮者は、主にオーケストラや吹奏楽・合唱・ビッグバンド等で、各パートの演奏をまとめる役割を担う。
だが、小編成のアンサンブルでは、演奏者たちが同じ拍子で演奏し、
音楽的表現についても話し合いや、リーダーを兼ねる奏者の率先で改善していくことが可能で、
現代音楽以外では指揮者をたてないこともある。

また、ポピュラー音楽でも大編成のオーケストラを伴う場合は指揮者を必要とする。

指揮をする楽曲の総譜、関連する音楽史上の文献などを読んで構造などを把握し、
表情づけの方法などを検討し、練習の手順を計画する。

作者の意思を追求し楽曲の理解を深めるなどの練習方法

例えば小澤征爾は一度勉強した曲を自ら白紙の五線譜に書き写し、
さらに作者の意思を追求し楽曲の理解を深めるなどの練習方法を取っており、
「勉強してきてない指揮者ほど使えないものはありませんから」と語っている。

練習に際しては、
音楽的表現全体を考えて音程・音量・音色・奏法や歌唱法・パートの音量バランス・テンポ等を指導し、
ミスやずれを修正して、演奏の完成度を上げていく。
そして演奏会本番でそれをまとめ上げる。
その他にも選曲や人間関係の問題解決等を行う。

また、個性の強い指揮者の場合、
リハーサルの細かい指導とは別に本番で直に楽団の演奏能力が大きく引き出される例もある。

クラシック音楽では、指揮者は尊敬を込めてマエストロ(元々の語源は経験を積んだ専門家の敬称)と呼ばれることもある。
また、専任の場合は常任指揮者、
演奏会やツアーのために呼ばれた場合は客演指揮者と呼ばれる。

オーケストラやオペラ団の方針に影響を与える常任指揮者は、音楽監督を兼任することもある。

現代音楽の中での指揮者

クラシック音楽において、指揮者は不可欠な存在ではない。
指揮者の急病や負傷で、あるいは指揮者が亡くなった際の追悼のために、指揮者なしで管弦楽曲が演奏されることもある。

しかしながら、指揮者の存在を楽譜に明示し、彼に音楽をまとめること以外の役割を与える作品も登場している。
例えば、指揮者の身振りに何らかの指示を与えたり、
指揮者自身が発声、ないしは楽器を鳴らすといったことである。具体例は以下の通り。

マウリシオ・カーゲル「フィナーレ」 – 指揮者が演奏途中で倒れるように指示されている。

ディーター・シュネーベル「ノスタルジー」 – 一人の指揮者(楽器奏者がいない)のための作品。彼の身振りによる視覚的要素を強調したもの。

湯浅譲二「問い」 – 指揮者が聴衆に向かって語る。

権代敦彦「Agnus Dei/Anus Mundi I」 – 指揮者がホイッスルを鳴らす。

井上道義 – 「メモリー・コンクリート(2004年)」 – 指揮者井上道義の自伝的作品。
曲中に「指揮者のためのカデンツァ」があり、小太鼓のリズムに乗って指揮者がパフォーマンスを繰り広げる。
井上自身の演奏の一例では、礼服を脱ぎ捨ててトレーナー姿になり、王冠風の帽子をかぶってタップダンスを踊った。

指揮者の養成

19世紀半ば以降、指揮者の専門職化が進んだ。現在では、音楽大学の指揮科で養成されることが多い。

歴史的にみると、指揮者は専門職ではなく、
楽団のリーダーである楽器奏者や声楽家、作曲家などが、まとめ役として担っていたポジションである。

作曲家として知られているフェリックス・メンデルスゾーンやグスタフ・マーラーなども指揮者として活躍していた。
現在でも、クア・オーケストラのように指揮を専門としない音楽家が指揮をすることもしばしば行われている。

また、後述のように、専ら指揮者として活躍する音楽家の中に、器楽奏者、声楽家、作曲家などから転身した者も少なくない。
特殊な例では、王侯貴族(デンマーク国王フレゼリク9世)、
政治家(英国のエドワード・ヒース元首相など)や
会社社長(ソニーの大賀典雄など。ただし大賀はもともと声楽家であり、正規の音楽教育を受けている)、
著名な音楽評論家が指揮台に立つ例もある。

指揮を専門としない音楽家が指揮をすることもしばしば行われている

一般的には、指揮の練習や楽曲の予習にはピアノなどの鍵盤楽器を使う。
ブルーノ・ワルターやダニエル・バレンボイム、クリストフ・エッシェンバッハ等のようにピアニストとしてデビューし、
後に指揮者に転じた者もいる(特に後二者はピアニストとしてかなりの名声を築いたのちの転向である)。

また、他の楽器についても演奏経験があれば役に立つ。
アルトゥーロ・トスカニーニ(スカラ座のチェロ奏者)や
シャルル・ミュンシュ(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のヴァイオリン奏者、コンサート・マスター)、
ルドルフ・ケンペ(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のオーボエ奏者)、
ネヴィル・マリナー(フィルハーモニア管弦楽団、ロンドン交響楽団のヴァイオリン奏者)など、
指揮者の中にはキャリアを楽器奏者から始めた者も少なくない。

また、特に現在では、さまざまな地域で作曲された楽曲を演奏し、
さまざまな国の楽団を指揮する機会が大幅に増えており、
スコアの原語での読み込みを始め、
リハーサルで細かなニュアンスを伝えるためには、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語など、
複数の外国語の能力も欠かせなくなってきている。
特に、世界最多の歌劇場とオーケストラを持ち各国から無料の音楽留学を受け入れている
ドイツ及びオーストリアの公用語であるドイツ語と、話者人口の多い英語は重要である。

大勢の人間に自らの意思を伝え、音楽的表現を作り上げていく能力

また、欧米で指揮者の仕事の半分を占めるオペラにおいて歌詞のニュアンスを十全に理解する必要性もある。

このように幅広い知識、能力が必要な上に、
最終的には大勢の人間に自らの意思を伝え、音楽的表現を作り上げていく能力が重要であることから、
指揮者となるためには実践的訓練が重要となる。

例えばウィーンの音楽大学ではほぼ毎日、午前中はピアノを用いた指揮法のレッスンと楽曲分析(アナリーゼ)の授業、
午後は実際に学生オーケストラを振らせるといった教育システムが取られている。

数多くの知識、能力、そしてそのための絶え間ない訓練を要求されるという点、
そして、限られたポストをめぐって他者と争わなければならない点から、指揮者になるのはとても難しいといわれる。

身体を使う仕事であるにもかかわらず、大器晩成的な性格もある。
たとえば、日本で初の指揮者名鑑であるレコード芸術付録『指揮者WHO’S WHO』(1976)では、
当時40台後半のカルロス・クライバーやハインツ・レーグナーが「若手」「未来株」と記述されている
(当時は55歳定年企業が多数派であり、後年に比べて中年や老人の概念がずっと若いことも留意が必要である)。

また、同書で「これといったセールス・ポイントがない」が「安定株ではある」と記された
当時63歳のギュンター・ヴァントは、80歳近くなってカリスマ化して世界中で熱狂的人気を集めた。
70歳を過ぎて新ポストに就任することも珍しくなく、
ロリン・マゼールが80歳でミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の新音楽監督として3年契約を交わす等の例がある。

指揮者一覧

クラシック音楽の指揮者はクラシック音楽の指揮者一覧を参照。

日本の指揮者
朝比奈隆
飯田三郎
仁木多喜雄
奥山貞吉
藤掛廣幸
前田憲男
西村友
羽田健太郎
須摩洋朔
野中図洋和
船山紘良
菅原茂
武田晃
小川修一
小澤征爾
秋山和慶
佐渡裕
日本国外の指揮者
フランク・プールセル
フランク・ストローベル
ジョン・ウィリアムズ
マントヴァーニ
ポール・モーリア
レイモン・ルフェーブル
引用元⇒指揮者

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【5位】リッカルド・シャイー

パウル・ヒンデミット門下の音楽学者・作曲家である
ルチアーノ・シャイーの息子としてミラノに生まれる。

ローマの音楽院を卒業した後、父親の勤めるペルージャ、
次いでミラノの各音楽院で学び、
シエナのキジアーナ音楽院ではフランコ・フェラーラに師事する。

ペルージャ時代にはイ・ソリスティ・ヴェネティに招かれ、
14歳で指揮者としてデビューする。

1972年から2年間、クラウディオ・アバドの元で
ミラノ・スカラ座管弦楽団の副指揮者を務める一方で、

同1972年にはミラノのテアトロ・ヌオーヴォで
マスネのオペラ『ウェルテル』を指揮してオペラ指揮者としてのデビューを飾る。

【4位】カルロス・クライバー

ドイツ出身の指揮者。第二次世界大戦期にアルゼンチンに亡命し、
後に父の国籍である本来のオーストリア国籍を取得した。

父は世界的な指揮者であったエーリヒ・クライバー。

【3位】レナード・バーンスタイン

ユダヤ系アメリカ人の作曲家、指揮者であり、ピアニストとしても知られている。

アメリカが生んだ最初の国際的レベルの指揮者になり、
ヘルベルト・フォン・カラヤンやゲオルク・ショルティと並んで、
20世紀後半のクラシック音楽界をリードしてきたスター音楽家だった。

愛称はレニー。妻は、チリ出身の女優・ピアニストの、フェリシア・モンテアレグレ。

【2位】小澤征爾

2002-2003年のシーズンから2009-2010年のシーズンまで
ウィーン国立歌劇場音楽監督を務めた世界的な指揮者である。

栄典・表彰歴として、文化勲章受章など。
主な称号は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団名誉団員、
ボストン交響楽団桂冠音楽監督、
セイジ・オザワ 松本フェスティバル総監督、
新日本フィルハーモニー交響楽団桂冠名誉指揮者など。

【1位】ヘルベルト・フォン・カラヤン

1955年より1989年までベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の終身指揮者・芸術監督を務め、
一時期それと同時にウィーン国立歌劇場の総監督や
ザルツブルク音楽祭の芸術監督などのクラシック音楽界の主要ポストを独占し、
多大な影響力を持つに至った。

20世紀のクラシック音楽界において最も著名な人物のひとりであり、
日本では「楽壇の帝王」と称されていた。

また、その独自の音楽性と自己演出は「カラヤン美学」と謳われ時代の寵児にもなった。

引用元⇒指揮者ランキング!世界の超一流 指揮者トップ30!!

引用元⇒ウィキペディア

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↓歌詞を見ながら音楽が聴ける↓

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メールが確認できれば48時間以内に返信いたします。
このやり取りをQ&Aコーナーで使わせてもらいますが
よろしいでしょうか?

毎回の仕事の内容を
インスタ記事にしてます。

◆インスタグラム記事◆

2018.5/2さいたま新都心、NTTファシリテイーズで
    椅子をトラック二台分搬出作業。
    さいたまメデイアウエーヴの前で
    屋台がいっぱい出てお祭りやってました。
    音楽と掛け声で大勢の十代が踊ったりぐるぐる回ったりを
    繰り返し繰り返しやってました。
    仕事終わって通ったら人数は減ったけどまだやってました。

2018.4/28西葛西の工事中のトレーニングジムに
     ボルダリングの設備を作る
     器具、道具の搬入作業。

2018.4/27池袋のホテルの
12階から6階の3部屋くらいずつ机を
トラックの机と入れ替え作業。
お客は外人ばっかりでした。

2018.4/26日本橋人形町の5階の店に
     厨房機器入れ替え作業。
     通路に養生シートしいて
     どかせるものどかして
     厨房機器の外せるもの外して
     それで通路も通る。エレベーターも入る。
     台車に立てに乗せて
     段差を持ち上げて
     入れ替えしました。

2018.4/25夕方 GINZA SIXのイベントのケースを
     エアキャップ巻いてトラックに積み込んで
     葛西の倉庫で降ろした。

朝 すごいどしゃ降りの中
     田園調布の住宅を通って
     多摩川の近くで
     キッチン部材搬入作業。

2018.4/24東陽町の江東試験場で
     運転免許証の更新してきました。
     ゴールド免許なので
     教室では話とビデオで30分ですみました。
     違反のある人は30分ですまないで
1時間~2時間となります。

2018.4/23六本木でビルの5階まで
     長いソファーを階段上げ。
     6人がかりなので
     お神輿担いでるみたいで楽しかった。

2018.4/22杉並区堀の内妙法寺
     墓掃除。
     木とか植物いろいろ植えてあって
     管理してるところでリヤカー借りて
     伸びてるのを切りまくって
     リアカーいっぱいになりました。

2018.4/21品川駅の隣のビルで
     イベント備品を搬出して
     トラック2台に積み込み。

2018.4/20大手町の野村證券のビル内の
     仕事してる事務室を
     夜中工事するため
     工事の邪魔になるものを外に出す。
     工事の後また同じ状態に戻すために
     動かす物とそれがあった場所に同じしるしをつける。

2018.4/19帝国ホテルの近くのビルの高層階で
     仮設材搬入、養生作業。
     養生ここまでやるかってくらい
     ガムテープも使いまくりました。

2018.4/18南千住の駅前のビルで
     厨房機器の撤去作業。
     品川駅前のビルに少し降ろして
     帝国ホテルの裏のガード下から
     厨房機器、椅子の撤去作業。
     トラックで移動しながらの作業でした。

2018.4/16新中野駅近くで
     システムキッチン搬入作業。
     何とか全部エレベーターに入ったので
     7階だったので助かりました。

2018.4/15竹芝桟橋のニューピアホールで
     ウイックの世界大会の会場作り。
     スクリーンを作ったり、お客や審査員の席を作ったりしました。
     美人の外人モデルがいっぱいいました。

2018.4/14平和島の東京流通センターでイベントの備品を
     トラック2台に積み込み
     足立区千住関屋町の倉庫で下ろしました。

2018.4/13六本木ヒルズの高層階で
     デスクを延長させる器材の
     搬入、開梱設置作業。

2018.4/12夕方 中延のビルの三階へ
     資材を階段で搬入作業。
     いっぱいあってヘロヘロです。

2018.4/12朝 池袋駅西口の近くの
     ビルの地下の店から
     家具搬出作業。

2018.4/11越中島の清水建設技術研究所で
     デスク、椅子搬入作業。
     プロは一人で背負って運んでました。
     こっちは二人でひいひい言いながら運んでました。

2018.4/10品川駅の近く高輪のビルで
厨房機器撤去作業。
移動して
西麻布のビルでも
厨房機器撤去作業。

2018.4/9東京ビッグサイトで
    精密機器搬入作業。
    台車に乗っけて転がしてを
    何度もやりました。

2018.4/7御茶ノ水駅から近いビルで
    オフィス什器、搬入、開梱、設置作業。

2018.4/6浅草、雷門の近くのビルで
    厨房機器搬出作業。
    2階3階から階段下ろしが多かった。

2018.4/4築地本願寺の近くのビルで
    キャビネット、デスクの
    解体、搬出、移設作業。

2018.4/3大久保の海城学園の四階に
    棚部材を階段上げ。
    マラソンみたいに疲れました。

2018.4/2ウルトラマンの街、祖師谷大蔵の
    NHK放送研修センターで
    レイアウト変更作業。

2018.3/31田町駅の近くの三田の
     フィットネスクラブにマシンの部品を搬入して
     組み立て、設置作業。

引用元⇒インスタグラム

2018.4/15竹芝桟橋のニューピアホールで
     ウイックの世界大会の会場作り。
     スクリーンを作ったり、お客や審査員の席を作ったりしました。
     美人の外人モデルがいっぱいいました。

2018.4/6浅草、雷門の近くのビルで
    厨房機器搬出作業。
    2階3階から階段下ろしが多かった。

2018.3/23葛飾柴又で寅さんさくら、帝釈天を見ました。
     その近くの中学校に机、椅子の搬入作業。

2018.2/25親戚の七回忌。宮原駅に集まって行きました。
     おばあちゃんは幕末に幕府側だった武士の娘で
     北海道へ逃げてきて貧しい生活だったのを
     おじいちゃんがその武士の一家をいろいろせわしてやってたそうです。
     その武士ってやつがおじいちゃんに対して偉そうにしてたっていうのが
     腹が立ちました。

2018.2/23千駄木の森鴎外記念館の近くの工事現場で
     システムキッチン搬入作業。
     雨でどろどろで靴が泥だらけになりました。
     狭くて窓から入れました。
     滑って腕をぶつけたり
     重くて手の力が限界になりました。

2018.2/14朝 渋谷の地下鉄で機材搬入作業のあと
     山手線内で3週寝て
     次の現場、下丸子へ向かいました。
     建築現場にシステムキッチン搬入。
     足元悪かったけどスイスイ片付きました。

2018.2/13.24:00 渋谷の地下鉄で機材搬入作業。
     階段降りたり上ったり、重かったりで
     ハアハアゼエゼエしました。

2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
     運転は甘く見てはいけないそうです。
     そちらはどうでした?

2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
     なんか得した気分。

引用元⇒インスタグラム

人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。

プロフィール 宅急便時代

プロフィール 便利屋時代

プロフィール 自衛隊時代。

プロフィール 少年時代 

慣れ親しむと楽しむことが出来る

苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか

それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。

だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。

苦しい、つらい状況、状態にいる時は
慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。

①何をつらい、苦しいと感じているのかを見極める。
②それ自体を楽しむということを目的にする。目標にする。

見極めて「楽しむ」と思うところがポイントです。

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